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(記者)
後期高齢者医療制度の関係ですが、大臣が改革したいというお気持ちはよく分かるのですが、なぜ福田内閣ではそのような改革という見直しができなかったのか、柔軟性がなかったのかについてお聞かせいただけますか。
(大臣)
それは、福田内閣の下で、法律があり、これは実施するというのが行政の仕事ですからそれをやっていく。(中略)しかし、今申し上げたように、大きな国民の不満が残っているような制度はやはり改善しないといけないです。その良いチャンスですから、政権が変わりますから。そういうことで私は決断をしたということです。
平成20年9月30日大臣記者会見(厚生労働省)
(記者)
先ほどの県民健康保険と言うお考え方なのですが、それは大臣の私案なのか、それとも役所が今後目指す新しい制度の案なのでしょうか。
(大臣)
それは大臣の私案です。私の政治的リーダシップで行って、私の責任で行っているということです。(中略)役所は関係ありません。役所は大臣がこうしてこれをやるからやれと言ったら、それにしたがって動くのが役人の仕事でしょ。(中略)だから、大臣の案か役所の案か。役所の案はありません、大臣の案以外はない。それがまともな民主主義だと思います。
「トップ変わっても、変えてはいけないものがある」―舛添厚労相(キャリアブレインニュース)
厚労相は次のように答えた。
「政権交代があろうと、『こういう形』と決めたものは継続してもらわないといけない。(中略)逆に言うと、トップがどう変わろうと、国民の命を守るためには、役人は駄目な大臣が来たら体を張ってでも対抗するような心意気もないといけない。その側面を出していくのも厚労省改革だと思う。(以下略)」
えーと、もはや何をいっているか分かりませんが、
とりあえず、
小泉内閣(川崎大臣)のときに「こういう形と決めたもの」を「俺の案が民主主義だ!」と叫んでころころ変えようとしている「駄目な大臣」のどうしようもない口を、厚労官僚が体を張ってふさぐのが、国民の命を守ることに直結する。
と解釈すれば意味が通じるような気がしてきました。









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2008/10/07 | | EDIT