新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「希望と安心のくにづくり ─若い人に希望を、お年寄りに安心を─」(福田康夫氏HP)
「高齢者医療費負担増の凍結を検討し、医師不足解消のための抜本的措置を講ずる」
報道等で話題となっている福田氏のこの公約について、「後期高齢者医療制度の凍結」と解釈されている方が多そうである。
いちおう朗報(新小児科医のつぶやき)
福田元官房長官は「高齢者の医療費負担増の凍結」を公約に!(モントリオール帰りの脳外科医の日々)
自民党揺さぶる国民の力(オンブズマン放談)
だが、実際は70歳から74歳の「高齢者」の一般所得の人の窓口負担が1割から2割となる「負担増」について「凍結」をするということが真意らしい。
【ウェブ魚拓】高齢者医療、負担増の凍結検討・福田氏の政権公約(日経ネット)
そこまで細かく書いているのは日経一紙のみであるが、産経にもそれをうかがわせる記事があり、70歳から74歳の「高齢者」のことで間違い無さそうだ。
【ウェブ魚拓】負担増凍結の福田氏公約に舛添氏が難色(SankeiWEB)
そういえば「舛添氏が負担凍結に好意的」という噂もネットでは見られるが、ソースは定かではない。(少なくとも産経の書き方では好意的には捉えられない)
いろいろと情報が交錯しているようだ。
おりしも、先日のエントリーで北側幹事長の見直し発言を取り上げたが、こちらは以下にもあるとおり、後期高齢者医療制度のことに相違ない。
【ウェブ魚拓】政権協議 しっかりと(公明党HP)
そして、野党が軒並み後期高齢者医療制度の凍結を求めているのは周知の事実である。
この状況で「高齢者医療の凍結」というキーワードを目にすれば、誰しも後期高齢者医療制度のことだろうと思うだろう。
もし、福田氏がそういった「効果的な誤認」をあえて狙っているとすれば、大したタマではないか。
もちろん検討の結果、後期高齢者医療制度自体の凍結にまで話が及ぶ可能性も無いとは言えないと思うが、
まあどういった方向であれ早く結論を出していただきたいというのが、地方小役人の本音である。
後期高齢者医療制度開始まであと196日…だと思う。
トラックバックURL
舛添厚生労働大臣は凍結に難色なのか容認なのか
先日の記事で、「福田氏の公約は後期高齢者医療制度を指している」という認識の方が多いと言及し、また「舛添氏が負担凍結に好意的」という話も多く見られたが、どうやらキャリアブレインの記事がソースらしい。高齢者医療 READ MORE ...
from 公務員叩きに物申す!−現職公務員の妄言 - 2007/09/22
朝三暮四
安倍前首相の突然の辞任に伴い急遽行なわれた自民党総裁選挙ですが、この時に福田氏が掲げた公約に 後期高齢者医療制度の凍結 これについては公務員叩きに物申す!−現職公務員の妄言様からTBを頂き、趣旨を取り違えているとの指摘がありました。まず今朝見たらアクセスで READ MORE ...
from 新小児科医のつぶやき - 2007/10/05









COMMENTS
coolweb
#mQop/nM.
2007/11/13 | URL | EDIT