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総務省や文科省もWikipediaを編集していた「WikiScanner」日本語版で判明(ITmedia News)
公務員叩きが喜んで飛びつきそうなネタであるが、あまり騒ぎにならないのはマスコミや民間各社もかなりひどい状態だからではないか、と邪推する。
もちろん、職務専念義務違反や公的PCの私的利用は許されないことであるが、元来WikiScannerが提起するWikipedia利用のモラル問題とは切り離して考えるべきである。
更に言えば、役所の窓口や文化センター等、自治体が各種施設で住民にインターネット接続環境を提供している場合もあり、官公庁のホスト名やIPから書込みがあったからといって、職員の仕業とは限らないことは知っておいた方が良い。
そして当事者による情報操作や印象操作も、ネットリテラシーの一部といってしまえばそれまでだ。
新聞もテレビもネットも、所詮は情報の糸口である。
後期高齢者医療制度開始まであと214日。









COMMENTS
通りすがりのSEです。
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2007/09/04 | URL | EDIT
通りすがりのSEです。公共SEのことはよく知りませんので外しているかもしれませんが、
あまりにも安直に考えておられたので思ったこと参考までに書いてみます。
市町村から提供のあった各種データ=マスタデータですが、
マスタデータを直接変換するというのは普通は危険すぎて行わないと思います。
変換テーブルを作るか、ロジックで解決するどちらかです。
(1)初期移行時の問題
元のシステムが「シ゛ョン スミス」のような「゛」(濁音)の単独入力を許可するシステムであれば
例えば「あ゛」のような「濁音2文字を1文字」に置換できない例外を想定して設計するのが常識でしょう。
当然、まともなSEであれば「あ゛」入りの文字列を検索するために、「゛」が単独で入力可能なインターフェースを設計すると思われます。
懸案は3点
(1)「あ゛」を職権によって訂正できるのか
(2)本人にいちいち読み方を確認できるのか
(3)読み仮名に「あ゛」を使ってはいけないというルールがあるのか
(4)既に亡くなられた方はどういう扱いにするのか
結局は、「フリガナに関する諸問題を放置し、統一基準や規格を作成することを避けている」のは
過去分に遡って訂正するのが不可能なのも一つの要因だと思います。
(2)運用上の問題
市町村から提供のあった各種データを変換するバッチ処理のタイミング。
市町村から提供のあった各種データを次の日の営業開始までに必ず変換が終わることを
保障できません。「外国から1万人の長期出張中の老人が転入してきたらどうする?」
(3)解決策
(1)データベース側での解決
「ジ」が入力されたときに「シ゛」と「ジ」を検索するようにする。
(2)インターフェースでの解決
「あいまい検索」のような機能を作りこみ「ジ」が入力されたときに「シ゛」と「ジ」を検索するようにする。
⇒いずれの方式もDBアクセスが数倍になるため、ハード設計からやり直しとなり、不可能と思われます。
以上、駄文でした。