公務員叩きに物申す!-現職公務員の妄言 システム運用保守に、後期高齢者医療制度に、公務員叩き批判に、行政改革に、福祉行政に、ITに、WEB2.0に、SNS管理に、VBに、Scriptに、情報セキュリティに、IPネットワークに、SEOに、ほんの少し家族サービスなブログ。

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 広域連合の設立ラッシュも一息ついたところであろうか。まずはめでたいことである。

 SNSの名前は相変わらず「設立準備」のままであるが、平成20年3月までの限定であるし、他に良い名前も無いので来年度もこの名前のままでいこうと思う。
 まあ、考え無しで名前を付ける癖はこのブログの例を見ずとも明らかだ。
 我ながら困ったものである。

 さて当のSNSだが、おかげさまで200人を超える盛況ぶりである。
 多くの会員から意見交換の場の提供に対する謝辞もいただいた。たとえ世辞でもうれしいものだ。
 とはいえ、筆者は何か特別なことをしたわけではない。実のところ、同じようなSNS立ち上げの構想を持っていたという会員の方は少なからずいる。
 たまたま最初に口火を切ったのが自分だというだけのことだ。筆者がやっていなくとも、誰かがやっていただろう。

 そしてこの盛況ぶりは、いかに現場が情報に枯渇し、困窮しているかという事実の裏返しでもある。

 いうまでもなく、このSNSは非公式な場である。
 そんな中に、課長級の方々までもが「藁をも掴む思いだ」と会員登録申請をされてくるのは、管理人として非常に複雑な気分だ。
 
 だが、そうした立場や役職といった表のしがらみにとらわれず、同じ目線で意見交換ができ、そして互いの立場や状況を理解できるのは、情報の共有と同じぐらい大きなメリットであると思う。
 
 勘違いされている方が多いようだが、
 このSNSは、共同で中央官庁に反目するためのものではないし、ましてや政治的に利用されるようなことがあっては決してならない。
 あくまで、広域、市町村、都道府県の各担当者が、その枠組みを超えて、共同で国家的一大プロジェクトを乗り切るためのものである。

 惜しむらくは、この輪の中に中央官庁の方が含まれていないことだ。その席は用意させていただいたが、残念ながらオファーは無かった。
 まあ、万が一のうれしい誤算のつもりでいたので、そう落胆もしていない。
 特定の官庁や事業に限らず、中央官庁の方が「是非とも参加して現場と意見交流せねば」というスタンスであるならば、そもそも、この国はもっともっと良い国になっているはずである。
 
 しかし、非公式のSNSではさすがに難しくとも、どこかで現場の意見を吸い上げる場というのは必要ではなかろうか。

 課長クラスのワーキングのような堅苦しいものではなく、例えば、担当者レベルの意見交換会のようなもので良い。
 広域の事務局や市町村、中央官庁、それに国保中央会と開発ベンダーも加わり、未定稿などの内容について話し合うというような場が定期的に設けられれば理想である。
 
 ただ仮にそういったものが設けられても、セレモニー的なものでは意味が無い。

 現場のガス抜きや意見を吸い上げたと言う実績作り。そのために2時間程度の短時間で時間を区切って適当にお茶を濁してしまえ!
 そのようなスタンスで開かれるのであれば、やるだけ無駄である。

 何より全国からはるばる集まった担当者に失礼極まりないし、集まった方々は激怒するだろう。
 担当者の出張旅費や人件費も無料ではない。そしてそれは分担金として市町村が負担し、その原資は住民の貴重な税金である。
 税金を費やしてやるのであれば、是非とも実りあるものにせねばならない。
 同じ目線に立ち、現場の意見を吸い上げるという真摯な態度で望む必要があるだろう。

 今のところ、そういう場が設けられたという話は聞いたことがない。
 もし中央官庁の方がこのblogを見ているのであれば、是非とも検討していただきたいところである。

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タグリスト: SNS, 後期高齢者医療制度, 厚生労働省, 国保中央会, 広域連合,
 とりあえず生きているが、多忙で死んでいる。

 どれくらい多忙かというと、19日の資料をまだ1ページも読めないくらい多忙である。

 半死半生、要するにゾンビである。
 毎年恒例のことだが、今ぐらいからゴールデンウィーク明けまでゾンビ状態である。

 幸いゾンビは5月病にかからないらしい。



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 間があいてしまったが、外字の著作権の話の続きである。

 外字の字面に著作権はないが、それを出力するためのデジタルフォントには著作権が存在する。そして文字コード定義に著作権があるかどうかは分からない、というところで話が終わっていたが、
 文字コードの件について、(財)ソフトウェア情報センターの見解を電子メールでいただいたので、まずこれを披露したい。



H.N.現職公務員SE 様

(財)ソフトウェア情報センター著作権登録部より、
ご質問の件について回答させて頂きます。

> フォントの文字コードの著作権についてお尋ねします。
>
> フォントの字形(タイプフェイス)については判例等より著作権の保護対象となら
> ず、またフォントを出力するためのプログラムのソースコードにはいわゆる「プロ

> ラムの著作権」が存在するものと認識していますが、
> その文字コードについてはバイナリデータとタイプフェイスを関連付けた、いわば
> データベースであり、それ単体ではプログラムの著作権は適用されないと思われま

> が、いかがでしょうか。

フォントを出力するためのプログラムのソースコードには創作性があると一般
に考えられます。(誰が書いても同じになるような部分は裁判所により創作性
が否定されることもありますが、プログラム全体としては一般に創作性がある
と考えられます。)

プログラムの中の文字コード定義、タイプフェース定義の部分は誰が書いても同
じものになるため、創作性はないと考えられますが、プログラム全体としては
一般に創作性があると考えられます。

なお文字コードとタイプフェイスを関連付けたものがデータベースとして製品化
されており、その配列などに創作性があれば、データベースの著作物として著作
権により保護されることになりますが、お問い合わせのケースでは該当しないと
考えられます。


> また、市町村合併や広域連合設立等で、自治体同士の外字を集約して同定し、新た
> な外字コードを作成する場合、著作権上の何らかの問題が生じますか。

特に問題は生じないと思います。

以上、よろしくお願い致します。
--------------------------------------------------
(財)ソフトウェア情報センター 著作権登録部
105-**** 東京都港区****-*-* **ビル*F
TEL:03-****-**** 
FAX:03-****-****
Eメール:*******@******.or.jp
URL:http://www.******.or.jp/*******/index.htm
--------------------------------------------------



 要するに、文字コード定義自体は創作性がないため著作権は発生しないが、そこにプログラムのソースコードやデータベース配列が加わり、独自性や創作性が生じてくると著作権も関係してくるということのようだ。

 そして、「自治体同士の外字を集約して同定し、新たな外字コードを作成する」のに特に著作権上の問題はない、とのこと。
 となれば、残りは統一文字コードのデジタルフォントの著作権問題のみかと思われるが、
 実はもう1つ問題がある。

 市町村で独自に保有する外字も、字面や文字コード定義には著作権はないが、出力するためのデジタルフォントにはプログラム群やデータ群が含まれ、著作権が存在する。

 このプログラム著作権が、市町村の単独保有であれば問題はない。
 ベンダと市町村との共同保有や、ベンダ単独保有である場合、少々やっかいな問題が生ずる可能性がある。

 ベンダがプログラム著作権を保有する場合、契約により市町村にそのプログラムを利用する許諾を与えていることになる。
 プログラムがパッケージソフトのようなものである場合、この利用許諾はソフトウェアライセンスという形態を取るが、法律的には同じことである。

 厳密なことをいえば、日本著作権法に使用権や利用権という概念はない。
 著作権者が権利を有する複製権、頒布権、公衆送信権を初めとした著作財産権にかかる行為に関し、民法上の契約行為により許諾を受ける事項を、慣例で使用権や利用権と呼んでいるだけである。

 お分かりだろうか。
 著作権上の問題はなくとも、それに絡む民法上契約に関し、問題が生ずる可能性があるということだ。

 外字を使用するにあたり、市町村はベンダと契約を結んでいる。
 契約は何でもかんでもOKというようにはなっていない。

 例えばソフトウェアの著作権表示を削除するな、とか、
 リバースエンジニアリング禁止、とか、
 逆アセンブル禁止、とか、
 そういったもろもろのことが契約書や利用許諾書に記載されているはずだ。

 その契約は平素の利用、例えば端末ディスプレイへの外字の表示や、プリンタを通じて帳票に印字する行為については、何ら問題のない契約内容になっているはずである。
 ところが、外字のタイプフェイスを厚労省の指定する仕様で広域連合に提供する行為は平素の利用ではない。
 これが、ベンダと市町村の契約上、許諾されている利用範囲に含まれる行為かどうか。

 要はそういうことである。

 この問題をクリアできない場合、契約の変更や追加契約を行ったり、
 最悪対象文字を一度印字し、再度読み取ってイメージ化する等の加工が必要になる。
 
 市町村担当者は、一度契約書を確認しておくべきだろう。
 またベンダ側も、別にプログラムの中身が広域に流れていくわけではないのだから、寛大な対応を望みたいところだ。

 とりあえず、早期に解決しておきたい懸案事項の1つである。



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タグリスト: 外字, 著作権, デジタルフォント,
 一昨日よりFC2blogにある機能が実装された。

平素よりFC2ブログをご利用いただき、誠にありがとうございます。

本日絵文字エディタに共有機能を実装いたしました。
共有機能とは、作成した絵文字をユーザー間で共有できる機能です。

絵文字エディタ起動後の画面で、ユーザーの作った絵文字を見ること
ができます。もちろん気に入った絵文字があれば自分のブログに挿入
することも可能です。ブログへの挿入は気に入った絵文字をクリック
するだけ投稿フォームに絵文字のタグが挿入されます。

今後ともFC2ブログをよろしくお願い致します。

※ 更に機能強化開発中ですのでご期待下さい。

絵文字共有機能を追加しました



 FC2は精力的に新しい機能を開拓するので非常に好感が持てるし、次はどんなことをしてくれるのだろうか、と楽しみでもある。

 ところが今回ばかりは話が中々やっかいだ。
 やっかいな理由は上記の記事のユーザからよせられたコメントの部分を見れば分かる。

 そう、著作権の問題である。

 著作物とは、美術、音楽、文芸、学術に属する作品であるが、絵文字も、たとえ16×16ピクセルのサイズであろうとも絵画の一種として著作物とみなされ、その作者は著作権を有する。
 そしてそれはFC2の規約にも以下のように書かれていることから明らかである。


■著作権について
 ユーザーはFC2ブログ内においてユーザーが作成したテキスト・画像・テンプレート等の内容について著作権を有するものとします。
 FC2はユーザーが作成したコンテンツを転載、要約する権利を有します。



 許諾無く共有絵文字をblogに使用すれば、著作権者の複製権の侵害に当たる。

 ようするに犯罪である。


著作権法第百十九条  次の各号のいずれかに該当する者は、五年以下の懲役若しくは五百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
一  著作者人格権、著作権、出版権、実演家人格権又は著作隣接権を侵害した者



 ここで、ポイントは2つある。

 1.本当に勝手に絵文字を使うと犯罪なのか。
 2.こんな機能をつけて、法律上FC2は問題ないのか。

 まず1であるが、以下の絵文字を見て欲しい。

樹

 この絵文字は以下のようなhtml文で構成されている。

<img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/emoji/2007-02-06/3194.gif" alt="樹" border="0" style="border:0;" class="emoji">

 即ちblog中の絵文字は、FC2のサーバーにUPされたデータを参照している状態である。
 この状態が著作権法上どうか、ということだが、社団法人著作権情報センターのサイトにちょうどこれに当てはまる事例がある。


Q.ホームぺージを作成するに当たり、他人の著作物を利用したいのですが、どのような点に注意すればよいのでしょうか。

A.ホームページを作成するに当たって他人の著作物をホームページに取り込むことがあります。この場合には電子信号によってパソコンのハードディスクやフロッピーなどに複製することになるので複製権の処理が必要になります。
 私的使用のための複製は自由であるという趣旨の規定がありますので(著作権法第30条)、会社などで作成する場合はともかく、みずからの趣味としてホームページを作成する場合には複製権の処理が必要ないように見受けますが、ホームページは不特定多数の人からのアクセスが可能であり、またそれを予期して作成するものであるところから、「私的使用」の範疇を超えるものであって、権利者から複製の許諾をとらなければならないものと考えます。また、プロバイダーのサーバーにアップロードする際には送信可能化権が働きますのでこの処理も必要であることに注意してください。(後略)
http://www.cric.or.jp/qa/multimedia/multi13_qa.html



 要するにblogでの絵文字利用は著作権法第30条の「私的使用を目的とした複製」とは認められず、また第32条の常識的な「引用」の範囲も超えていると思われる。
 絵文字作成者から複製権の許諾を得ずに無断使用すれば、まぎれも無い犯罪行為。五年以下の懲役若しくは五百万円以下の罰金またはその両方ということである。

 きゃー!

 じゃあ、FC2の責任はどうなんだ!、という話だが、

 まず、ユーザーが作った絵文字がFC2のサーバーにUPされ、全ユーザーが参照できる状態自体がまずいのではないか、という疑問がある。
 これについては前述のFC2blogの利用規約にもあるとおり、「FC2はユーザーが作成したコンテンツを転載する権利を有する」
 即ち、blogサービスを利用する時点で暗に複製権を許諾しているものとみなされるから、法律上問題ない。

 じゃあ、著作権侵害を容易にする絵文字機能の提供はどうか。
 いわゆる幇助罪にあたるのではないか?

 絵文字をblogに貼り付ける機能は特定のhtmlソースを文中に挿入するスクリプトを提供しているだけである。
 同じhtml文は、心得があるものならば手打ちで作成できるし、そうしたhtml文で他人のblogの画像を拝借することも可能だ。

 意地悪い言い方をすれば、FC2は道具を与えただけ。やろうと思えば、ツールが無くてもできる。
 果たして包丁による殺人は、包丁を売った金物屋の責任なのか?ということである。

 Winnyにも関係する話であるが、現実に幇助罪というのは立証が困難で、適用される可能性は非常に低いといわれる。
 そして利用規約にもう一つ、以下の文言がある。


■禁止行為について
 ユーザーは本サービスの利用について以下の行為を禁止します。禁止行為を行った場合は予告なく利用を停止しするとともに、禁止行為に基づきFC2または第三者が損害を被った場合は、当該ユーザーはこれを賠償するものとします。

1、法令に抵触する内容、及び画像、記事、音楽、ソフトウェアなどの著作権侵害する行為、および違法な行為を勧誘または助長する行為。



 また、他のユーザーが作成した絵文字を参照するときに、そのIDが出る。
 前述のスタッフblogに寄せられたコメントの中には「IDまで晒されて我慢ならない!」という記述があったが、
 邪推すれば、これは絵文字を利用する許諾を該当作成ユーザーに取るための手段として表示されているものなのかもしれない。

 つまり、
 「ID出るから連絡取ることも可能だったのに、どうして事前に許諾を取らなかったの? 利用規約にも著作権を侵害するような無断使用はするなって書いてあるでしょ! 便利な道具を提供してあげたのに、どうしてそんな犯罪的な使い方をするの?」
 ということなのであろう。

 いやー、怖い考えになってきた。

 で、ユーザー同士で著作権侵害罪を巡る訴訟とか、FC2がその幇助罪で訴えられるとか、そういう最悪の事態を回避する手段は、
 ずばり平成19年2月10日以前に登録された絵文字データを削除するか、他ユーザーからアクセスできなくすることである。

 同じ著作物である共有プラグインや共有テンプレートが、問題なく運用されているのは、明らかにそれが他人に利用されることを前提としているからだ。
 つまり、それをUPした時点で、暗に利用者に複製権を許諾しているとみなされるわけである。
 もちろんプラグインやテンプレの作成者もそのつもりでUPしているであろう。
 (もし過去に、UPしておいて「勝手にプラグインやテンプレ使うな著作権違反だ!」と主張したユーザーがいたら教えて欲しい)

 問題は、絵文字が共有されると全ユーザーに告知されていなかった点にある。
 故に平成19年2月10日以前に絵文字を登録したユーザーは、こうした共有利用に許諾しているとはみなされない。
 FC2は、とりあえずこの部分だけ対処すれば、法律上のもめごとは何とかなる。

 自分が仮にFC2の管理者であれば、ただでさえ重いサーバに更に制御処理をかけるなどという愚かなことはしない。
 平成19年2月10日以前の絵文字をざっくり削除だ!
 絵文字の保存は日付ごとのディレクトリ構造になっているから造作も無いことだ。

 平成19年2月10日以前にデータを登録したユーザーからのクレームはどうするかって?
 大丈夫、以下の規約がある!


■免責事項について
 ユーザーは自己の責任において、自己の作成したデータ全てを保存するものとします。FC2BLOGサーバーは、ユーザーのデータの保存を保証しないものとし、ユーザーはFC2BLOGに対して本サービスで保存するデータの消失に対する損害や責任について一切を免責するものとします。



 何とでも言うが良い。
 これが役人の悪知恵という奴である。(ウソです)

 さて、悪い冗談はさておき、FC2blogの共有絵文字、
 ここらへんの著作権の問題が解決するまで、絶対に使わないことをオススメする。

 もう一度良く利用規約を読んで欲しいが、訴訟が起きたときFC2は一切弁護してくれない。むしろ裁判においては敵に回る可能性が高い。
 自分の身を守ることができるのは自分だけである。


■ユーザの負担・責任について
 ユーザーは、本サービスの利用について、以下の負担と責任を負うものとします。
 ユーザーがサービス中に送信したコンテンツ、ユーザーによるサービスの利用、ユーザーのサービスへの接続、ユーザーの本規約違反もしくはユーザーによる第三者の権利侵害に起因または関連して生じたすべてのクレームや請求については、ユーザーの費用と責任で解決するものとします。
 また、当該クレームや請求への対応に関連して当サイト運営者に費用が発生した場合または賠償金等の支払いを行った場合については、ユーザーは当該費用および賠償金等(当サイト運営者が支払った弁護士費用を含みます)を負担するものとします。自己の作成したコミュニティへの書き込みについて、ユーザーは第三者の書き込みに対してもその管理義務を負うものとし、また、当該書き込みについては、ユーザーが表示した情報と同様の適用を受けます。
 コミュニティ内で紛争が起こった場合は、当該ユーザーは自己の責任で解決するものとし、fc2または第三者が損害を被った場合は、当該ユーザーはこれを賠償するものとします。




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 記事印刷専用のテンプレを作ったことは以前の記事に書いた。
 嬉しいことに、そこそこダウンロードされているのだが、実際にhtmlを修正して印刷ボタンをつけている方は見つからなかった。

 改造用ソースまで用意したのだが、やはり標準でテンプレカスタマイズが必要なのは敷居が高かったか。
 大いに反省。

 そこで対応するプラグインを作ってみた。


 ボタン付きと、


 ボタン無しの2種類がある。

 記事の内容を是非読者に印刷してもらいたい、と思っている方にはうってつけである。

 せっかく作ったので、FC2の共有プラグインにも登録してみた。
 現在申請中であるが、首尾よく認可されれば、共有プラグイン追加画面で、キーワード「印刷画面」で検索すると見つかるはずである。

 と言う訳で、解説。



プラグインの説明
 このプラグインは個別の記事をシンプルな専用レイアウトで印刷するためのものであり、専用テンプレート「g_print」とあわせて使用するものである。
 「g_print」がダウンロードされていない状態や、プラグイン追加画面のプレビューでは正常に動作しないので注意されたし。



設定方法
1.共有テンプレート「g_print」をダウンロードする。
 ダウンロードしたらこのテンプレは放置。何もしなくて良い。もちろん旗を立てる必要も無い。
 そしてメインのテンプレは普段利用しているものをそのまま使っていただいて差し支えない。
 (印刷ボタンを表示しない改造方法は以前の記事を参照。)

2.共有プラグイン「印刷画面」または「印刷画面(ボタン付)」を追加する。
 シンプルなのが好きな方は前者を、誤操作によりウインドウが開くのがわずらわしいと感ずる方は後者を選択していただきたい。
 ※両方同時に使用すると正常に動作しないので注意!



 以上。

 終わりである。


 なんと、以前のテンプレ単体の設定方法より4億倍簡単だ!
 これならば、多くの方が使ってくれるのではないかとちょっと期待している。

 作成にあたり、Fcafeさんプルダウンリストを大いに参考にさせていただいた。
 この場を借りてお礼申し上げたい。



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 初メガマックを食いながらそう考えた。

「今ごろになって報告かよ!」
「持病があるんじゃなかったのか!」
「前回の著作権の話の続きはどうなったんだ!」 

 とかいったツッコミは無しである。

 良くない性癖であるが、自分はストレスが溜まると、はけ口が食欲に向かう。
 持病の原因の一旦もそこにあるわけだが、先週はとにかく酷かった。平均睡眠時間は3時間を切っており、最後は徹夜である。
 あまり覚えていないが、イスを3つ占領して爆睡しており、イスの持ち主たる同僚が自分を起こそうとしたら
 「イスで寝るのナイス!」
 と叫んだらしい。
 「イスで寝たから気持ちいイッス!」とか他にもいろいろ言っていたらしいが記憶に無い。
 とりあえず、その同僚にはこの場を借りてお詫びしたい。
 
 まあ、体や脳ミソが壊れているのは今に始まったことではないが、記事のタイトルまで壊れてくると少々お困り者である

 さて、そのタイトルの件についてであるが、数量限定はともかく、ダブルチーズバーガーの方は誰しも疑問に思ったことがあるに違いない。

 日本マクドナルド社HPの全商品メニューページによれば、今日(平成19年2月10日)現在、チーズバーガー単品の価格は100円、ダブルチーズバーガーの価格は250円である。
 ダブルチーズバーガーにチーズバーガー2個以上の食材が使用されているとは思えない。むしろバンズの下の部分(ヒール)が1つ無い分、食材が少ない可能性が高い。

 同じような考えの方はたくさんいるようだ↓

 http://anond.hatelabo.jp/20061208070722
 http://blog.livedoor.jp/clausemitz/archives/50498764.html

 以下の2つのページ↓では商品の差分から食材のコスト分析までされている。

 http://blogs.yahoo.co.jp/rosevertjaune/46675462.html
 http://www.tmtown.net/column/189.htm

 こういう分析は読みものとして面白いが、あくまで買い手の視点であり、売り手の論理としては人件費等、食材以外のコストを考慮せねばならないから余り参考にならない。

 日本マクドナルド社HP「メガマックの数量限定販売のお知らせ」
 「メガマック」の販売に関して~記録的な需要による数量限定販売開始と販売期間延長~

 しかし、売り手側の事情を考慮してもメガマックの数量限定販売には合点がいかないところがある。
 日本マクドナルド社は限定販売の理由をミートパティの在庫状況としているが、特にメガマックに特別なパティが使用されているようには見受けられなかった。
 もちろん在庫状況の話がウソではなかろうが、別の理由もあるのではないかと筆者は勝手に邪推する。

 先ほども述べたとおり、商品のコストを論じるには人件費は避けて通れない(もちろん、これは地方自治体における公共サービスにおいても同様である)。
  
 日本マクドナルド社の販売戦略や社員教育には、賛否両論はあれど、学ぶべき側面は多い。
 特に注文から商品渡しまでの一連の工程は芸術的だ。
 とにかく早い。ハンバーガー単品であれば2分もかからない。(もちろん店により多少差はあるだろうが)
 役所の窓口も見習い、書類交付までの作業工程を見直すべきだろう。

 さて2分もかからないといえど、人件費はゼロではない。
 しかも複数人数による分担作業であるため、述べにすると実時間より多いコストを見込む必要がある。
 研修や制服のコストもあるだろうし、勤務時間100%働きづめではないから、時給換算よりはるかに割り増しのコストである。
 勝手な思い込みだが、ハンバーガー1個あたり40円~50円ぐらいの人件費はかかるのではなかろうか。
 となれば、ハンバーガー単品での利益は微々たるものである。

 なんでもそうであるが「お徳用」というのは量が多い商品である。
 これは量が多いほど人件費等の単位量あたりに材料原価以外にかかるコストを安く抑えられるからであるわけだが、マクドナルドの料金設定は真逆である。
 メガマック1個売るより、ハンバーガー単品1個を4回売るほうがコスト的に、はるかに不利なはずだ。
 だが料金はハンバーガー4個の方が安い。
 しかもビーフパティ1枚あたりの利益からすれば、はるかに有利なはずのメガマックが数量限定販売である。
 一体全体どういうことなのであろうか。

 その理由は、恐らくであるが、サイドメニューにある。
 
 前述の全商品メニュー表を見ていただければ分かると思うが、セットメニューが大きく書いてあり、単品メニューの価格は非常に小さな文字でしか書いていない。
 普通は逆だ。ファミレスでも何でも、単品商品が大きく書いてあり、セットなら幾らという書き方である。
 これはセットの方が目に付きやすくしているのと同時に、単品商品に重きを置いていないということである。
 つまり、セットで注文されることを前提とした販売戦略を展開しているということであろう。単品はおまけ、というか呼び水である。

 マクドナルドではなかったが、昔自分もバイトでバーガーやポテトを作っていた時期がある。
 ポテトやドリンクの原価はかなり安いはずだ。
 コンビニ等で販売されているペットボトルジュースなどは輸送コストの固まりであるわけだが、マクドナルドのドリンクは濃縮還元であるから輸送コスト自体は抑えられている。

 店内に水はない。バーガーを食べると喉が渇く。腰を落ち着けて食べるにはドリンクの1つも欲しいところだ。
 ところで店頭のメニュー表には大きくセットメニューが書かれている。上手いことにドリンク付きである。
 実際、セットではなくわざわざバーガー単品を注文するのは、金のない学生か、持ち帰り前提の客ではなかろうか。

 地代が安く需要のありそうな住宅街の付近よりも、地代が高いショッピングモールや駅構内、繁華街などへの出店に積極的なのは、「持ち帰り客」の割合と無関係では無さそうだ。
 またショッピングモール内でも、集客力のあるフードコートをわざわざ避けて、別の場所で出店しているような店舗も見受けられるが、飲料水の入手のしやすさと無縁でないのかもしれない。

 マクドナルドの価格設定にそういうカラクリがあるのならば、メガマックの数量限定販売についても、在庫状況や話題持続以外の裏事情が見えてくるのではなかろうか。

 蛇足であるが、この記事は特定の企業に対する誹謗中傷やイメージ操作や営業妨害を目的としたものではない。
 メガマックを食いながら考えたこと。単なる日々の雑感である。

 で、肝心のメガマックを食った感想であるが、まあハンバーガーとチーズバーガーを合計4個食ったようなものである。
 これ以上的確な表現は無かろう。


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 オープンソースの話でalittlethingさんから著作権がらみのトラックバックをいただいたのがきっかけで気づいたのだが、
 例の未定稿にこういうくだりがある。

 本方式については,現在検討中のものであり,今後著作権などに関して関係する省庁などとの調整等を踏まえて実現可否を決定することになります。

 そういえば某SNSでも「住基ネット外字の版権は…」と言及していた会員がいた。
 果たして文字コードや外字に著作権があるのであろうか。

 もしそうであるならば、外字を広域連合に提供して同定作業を行うこと自体、いろいろ面倒な事前調整が必要であることになる。
 いやそもそも、外字自体に著作権があるのならば、その外字が用いられている住民票の写しなどの印刷物をコピーすることに著作権法上の制約が発生するであろう。
 そんなことがあるのだろうか。

 過去には字面(タイプフェイス)には著作権が認められないという判例がある。
 一方で、外字のデジタルフォントには著作権が存在するという判例もある。
 http://www.kondolaw.jp/hanrei_font.html

 では、住基ネットの統一文字コードの場合はどうなのであろうか。

 ややこしいので、ここでひとまず用語を整理しよう。
 
 字面(タイプフェイス)というのは、特定の文字の見た目である。表現形式ということもできる。
 例えば「字」という漢字は明朝体的な表現も出来るし、ゴシック体的な表現も出来るし、筆記体や毛筆体にも出来る。
 しかし文字としてはいずれも「字」であり、字面によって文字の本質(意)が変化するわけではない。

 そしてあらゆる文字に対応する字面の一式が、いわゆるフォントである。

 一方で文字コードというのは、電算処理されるバイナリ(二進数)コードとそれに対応する文字を結びつける規格、決まりごとであり、JIS、SHIFT-JIS、Unicodeなどが代表的な文字コードである。
 が、その文字がどのような字面であるかは文字コードではなくフォントで決まるわけである。

 未定稿などで取沙汰されてきたのは文字コードのことについてであるが、
 実際我々が被保険者証や賦課決定通知書を作成するためには文字コードだけでは成しえない。
 文字コードによって指定される文字の字面を各種出力装置(ディスプレイやプリンタなど)に出力するためのプログラム群やデータ群が必要である。
 要するに、これがデジタルフォントである。

 プログラムはいうまでもなく著作物である。それは著作権法第2条にも明記があるし、それを登録するための専用の法律や、団体もある。
 構成要素としてプログラムを有するデジタルフォントには、当然著作権が存在する、という論理であり、
 現に我々は外字ソフトウェアのライセンスを購入するという形で、そのデジタルフォントの利用権を得ているわけである。

 そう考えれば、未定稿でいうところの「著作権」も「統一文字コード」そのものではなく、それに対応するデジタルフォントたる「住基ネット明朝」の著作権のことを差し、
 「調整」というのは、標準システムに住基ネット明朝を実装するための著作権上の調整のことと考えるのが自然である。

 が、もしかすると統一文字コード自体にも著作権が存在するのかもしれない。

 規格や決まりごとに著作権があるというのは変な話だ。実際、UnicodeやUTF-8の著作権など聞いたことがない。
 だが、経済産業省はJISの著作権が日本国にあると主張している。
 この考えが著作権法上正しいのかどうか分からないが、もし是とするならば統一文字コード自体に著作権が存在してもおかしくない。
 
 ともあれ統一文字コードの件については厚生労働省が上手くやってくれることを祈るしかないが、
 実はこうした著作権の問題、最初に述べたとおり、市町村や広域も無縁ではない。

 その話については次回にしたいと思う。
 


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 記事印刷専用の画面を作ってみた。

 今使っているテンプレートの記事中に下図↓のようなリンクを追加し、
サンプル画面1


 リンクをクリックすると、下図のようなボタン付きの印刷専用画面が現われるという仕組みである。
サンプル画面2


 記事の内容を是非読者に印刷してもらいたい、と思っている方にはうってつけである。

 せっかく作ったので、FC2の共有テンプレートにも登録してみた。
 現在申請中であるが、首尾よく認可されれば、共有テンプレダウンロード画面で、キーワード「g_print」で検索すると見つかるはずである。

 と言う訳で、解説。



テンプレの説明
 このテンプレートは個別の記事を印刷するためのものであり、旗は立てて使わない。
 メインのテンプレは別に用意していただき(今使っているもので差し支えない)、それを改変して呼び出して使うためのものである。
 めんどいのでCSSは無し。
 クレジット表示さえ残していただければ改造は自由なので、自信があるかたは好きにいじっていただきたい。



設定方法
1.共有テンプレート「g_print」をダウンロードする。
 ダウンロードしたらこのテンプレは放置。何もしなくて良い。
 (ただし、印刷ボタンを表示しない場合は改造が必要)

 なお、「g_print_ctl」を利用する場合、使用前に必ずテンプレート名を「g_print」に変更すること!(2月17日追記)

2.普段使うテンプレート(以下「メインテンプレ」)のバックアップを取る。
 必ずやっていただきたい。テンプレ改造中に事故やミスが起こり、元に戻せなくなったとしても、当方は一切責任をもつことはできない。
 やり方は、

  • バックアップしておくテキストファイルを作る

  •  適当なところ(フォルダ内やデスクトップなど)で右クリック→新規作成→テキストドキュメント
     名前は何でも良い。
     そのテキストファイルをダブルクリックしてメモ帳等のテキストエディタを開いておく。

  • メインテンプレのhtmlソースをコピーする。
  •  
     メインテンプレの編集画面を開き、「HTMLの編集(テンプレ名)を編集しています。」のすぐ下の枠内を適当に選択。
     右クリック→全て選択、画面が反転したらさらに、右クリック→コピー

  • メインテンプレのhtmlソースを保存する。
  •  
     メモ帳を選択し、右クリック→ペースト
     テンプレート編集画面の枠内と同じ内容がコピペできたことを確認して、テキストファイルを上書き保存する。

  • メインテンプレのCSSソースをコピーする。

  •  もう1つテキストファイルを作り、全く同じやり方でCSSソースのバックアップも取る。

3.以下のソースをコピーする。
 マウスをあてると自動選択されるので、そのまま右クリック→コピーでOK!


4.メインテンプレのhtmlソースにコピーしたコードを追加する。
 一番簡単なのは、メインテンプレのhtmlソースの中に <!--/more--> という部分が絶対あるので、その直後にコードを右クリック→貼り付けでペーストする方法である。
 なお、 <!--/more--> の箇所は、テンプレート編集画面を開いた状態で、ブラウザの検索機能(IEだと、編集→このページの検索)で、「/more-」で検索すれば一発で見つけることができる。

 例えば公式テンプレの「blue sky」だと以下↓のような部分があるので、

    <!-- 記事本文部分 -->
    <div class="entry-body">
    <%topentry_body>
    <!--more_link-->
    <p class="entry-more"><a href="<%topentry_link>" title="「<%topentry_title>」の続きを読む">続きを読む &raquo;</a></p>
    <!--/more_link-->
    <!--more-->
    <%topentry_more>
    <!--/more-->

    <!--community-->


 以下↓のように追加してやる。

    <!-- 記事本文部分 -->
    <div class="entry-body">
    <%topentry_body>
    <!--more_link-->
    <p class="entry-more"><a href="<%topentry_link>" title="「<%topentry_title>」の続きを読む">続きを読む &raquo;</a></p>
    <!--/more_link-->
    <!--more-->
    <%topentry_more>
    <!--/more-->【 <a href="./?style2=g_print&no=<%topentry_no>" target="_blank">印刷用画面</a> 】

    <!--community-->


 他にもいろいろな方法が考えられる。
 例えば当blogのように記事の下のコメントやトラックバックの周辺に配置することも可能だが、こればかりはテンプレによってソースが千差万別なので、個別のきめ細かい説明はできない。
 各自工夫していただきたい。

5.動作確認
 更新ボタンを押し、「ブログの確認」から、実際に記事中に【印刷用画面】が追加されているかどうか、またクリックして正常に画面が出るかどうか確認して欲しい。
 以上である。

6.印刷ボタンの削除
 印刷用画面の印刷ボタンが邪魔くさいから消したいぞ!という方は、
 「g_print」テンプレの以下↓の部分を、

    <!--■印刷ボタンを表示しない場合は矢印より右部分を抹消  →■-->
    <form>
    <input type="button" value="この記事を印刷する" onClick="window.print()">
    </form>
    <!--■← 印刷ボタンを表示しない場合は矢印より左部分を抹消 ■-->


 以下↓のように変更すればOKである。

    <!--■印刷ボタンを表示しない場合は矢印より右部分を抹消  →
    <form>
    <input type="button" value="この記事を印刷する" onClick="window.print()">
    </form>
    ← 印刷ボタンを表示しない場合は矢印より左部分を抹消 ■-->


 元に戻すときにはその逆を行えばよい。(というか、もう1回テンプレをダウンロードした方が早いかも)

7.コメント&トラックバックの削除(2月13日追記)
 記事のみで、コメントやトラックバックは表示したくない、というご要望があったので、その方法を解説。
 コメントを表示しないようにするには、「g_print」テンプレの以下↓の部分を丸ごと削除してしまえば良い。

コメント削除

 トラックバックを表示しないようにするには、以下↓の部分を丸ごと削除する。

コメント削除

 もちろん、コメントとトラックバック、両方とも表示しないようにするには、上記の両方の部分を削除すればOKである。
 削除した後、更新ボタンを押すのを忘れずに!

 「g_print_ctl」のテンプレートを利用すれば、最初から両方とも表示されないが、使用する際にはテンプレート名を「g_print」に変更する必要がある。(2月17日追記)



最後に
 専用プラグインの「印刷画面」または「印刷画面(ボタン付)」を利用すれば、面倒な設定作業を行わずに簡単に「g_print」を利用することができる。詳細はこちらの記事にて。

 不具合等あれば左のメールフォームよりご連絡いただきたい。
 なお、どのテンプレでも上記の方法で大丈夫だと思われるが、個別のテンプレ改造に関する質問等については容赦して欲しい。




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 外字の同定作業の話。

 全国の地方自治体の数は約1,800。
 47都道府県で平均すると、1広域あたり約40市町村がある計算になる。

 仮に1つの自治体に統一文字コードに含まれない1,000個の残存外字が存在するとすると、
 1広域あたりの残存外字の総数は、

 40 × 1,000 = 40,000字

 ところで、これは後期高齢者ではない若年者も含んだ全体の外字の数である。後期高齢者のみを対象とすると、より絞られるのではないかと推測できる。

 残存外字を有する日本人は全体から見れば少数であるため、その数は単純に人口に正比例すると仮定する。
 推定には統計局の平成17年度国勢調査資料を用い、その年齢階層別人口分布が平成20年度にもそのまま適用できると仮定する。
 障害認定対象者は無視し、後期高齢者をざっくり75歳以上とする。
 
 氏(名字)の外字の保有率というのは年齢に関係ない。均等に分布しているものと仮定する。
 名(名前)の外字の保有については、いわゆる人名漢字の関係で昭和23年戸籍法改正前に生まれたものしかありえない。これを後期高齢者医療制度開始時に60歳以上のものであると近似し、その範囲において均等に分布しているものと仮定する。

 後期高齢者が保有する残存外字が最大になるのは、残存外字が全て「名」に使われていた場合であり、これは残存外字総数×75歳以上人口÷60歳以上人口で求められる。
 後期高齢者が保有する残存外字が最小になるのは、残存外字が全て「氏」に使われていた場合であり、これは残存外字総数×75歳以上人口÷総人口で求められる。

 平成17年度国勢調査資料によれば、日本人総人口は125,730,148人、日本人60歳以上人口は34,060,249人、日本人75歳以上人口は11,559,258人、

 最大値は 40,000 × 11,559,258 ÷ 34,060,249 = 13,564字
 最小値は 40,000 × 11,559,258 ÷125,730,148 = 3,676字

 次に外国人を考える。

 登録のある外国人の数は平成17年度末で入国管理局HPによると2,011,555人、その年齢階層別人口分布が日本人とほぼ同じとすると、

 2,011,555 × 11,559,258 ÷125,730,148 = 184,936人

 ここで、75歳以上の短期滞在ならびに不法滞在外国人の数は無視できるものとする。
 よって後期高齢者外国人は47都道府県で平均すると、1広域あたり約3,935人がいる計算になる。

 外国人の国籍分布は年齢階層別に均一とし、漢字文化圏以外の外国人の外字は考慮しないものとする。
 全登録外国人に占める漢字文化圏外国人の割合は入国管理局HPより55.6%、漢字文化圏外国人1人あたりの文字数は氏1文字、名2文字で計3文字とする。

 外字が最大になるのは漢字文化圏外国人全員が全て異なる外字を保有していた場合で、3,935 × 3 × 0.556 = 6,563
 外字が最小になるのは漢字文化圏外国人全員が外字以外の文字による通称名を用いていた場合でゼロ。

 よって1広域あたり同定が必要な後期高齢者の外字数は

 最大で、13,564(日本人)+ 6,563(外国人)= 20,127字
 最小で、 3,676(日本人)+ ゼロ (外国人)= 3,676字

 この両者の相乗平均を推測値とすると、8,601 ≒ 約8,600字である。

 仮に同定作業に費やせる期間を目いっぱいとって4ヶ月=100稼働日とすると、
 1日あたり処理が必要な数は、

 8,600 / 100 = 86字

 さて、これが実現可能かどうか、同定の結果6,400字という枠内に収めることが可能かどうかの判断は皆さんにお任せしたい。
 もちろんこれは全市町村が、後期高齢者の保有する外字のみを抽出でき、なによりも著作権等の問題がクリアされて統一文字コードが利用可能となった場合の話である。

 いうまでもないが、記事の利用は自己責任で。
 どこの誰とも分からない者の落書きに、自分の広域の運命を託すことほどナンセンスなことは無い。進むか降りるか、決断するのは貴方自身である。

** 追記 **

 この記事を書くにあたって、SNS会員のひろひろさんの全面的協力をいただいた。
 この場を借りてお礼申し上げたい。




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