- ------- Ads by Google
- 2007-0131 セキュリティポリシー(番外編)―対策書で対策しよう!
- 2007-0128 またまた絵に描いた餅
- 2007-0124 神話と植林と生態系のくだらないヨタ話
- 2007-0123 疲れた↓
- 2007-0121 新・筆者的SNS考(1)−ROM行為の是非
- 2007-0120 招待メール等のお届けが出来ない方について(業務連絡)
- 2007-0118 もうけ話
- 2007-0117 落書きと駄文
- 2007-0116 後期高齢者医療広域連合設立準備(13)―停滞
- 2007-0115 市町村法規担当者のSNSへの参加について
- 2007-0115 ウェブログポリシーについて(平成21年5月1日改訂)
- 2007-0113 次の全国課長会議
- 2007-0110 FC2ブログの仕様変更が既に攻略されているかもしれない件について
- 2007-0109 後期高齢者医療広域連合設立準備SNSの招待制への移行について
- 2007-0108 未定稿走り読み(5)―QAも見ていこう!
- 2007-0104 単純な計算
- 2007-0103 後期高齢者医療診療報酬(1)―人頭制の是非
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目の前にサーバがある。さてセキュリティ対策はどうするか?
「じゃあセオリーどおり、施錠できるラックに入れて、耐震対策をして、非常電源を用意して、…これでセキュリティ対策はバッチリだ。」
一見正しいように見えるが、そうではない。
そのサーバは本当にそこまでコストをかけて守らなければいけないのか?
こうしたリスク分析と判断のプロセスが抜けているからである。
「障害が起きたらサーバが止まる、だからクラスタ構成にする」
これはセキュリティ対策ではない。
「障害は起きたらサーバが止まる。発生確率はそこそこある。サーバがとまると莫大な被害が出る。だからクラスタ構成にする」
これが正しいセキュリティ対策である。
システム障害は、確かに脅威と定義される。しかしその発生確率と情報資産への影響を論ぜずして対策を語るのはナンセンスだ。
同様に不正アクセスも、そこに被害にあうべき情報資産や「踏み台」にされるリスクが存在しなければ、対策する必要がないのである。
オンライン処理の要となるサーバで、それが停止すると全業務に支障が出、1分たりとも停止が許されないサーバであれば、クラスタ構成にして免震台も履かせて、ネットワークも二重化三重化、といった対策が必要だろう。
ところが、このサーバが外部とのデータ授受のみに使用し、それも1日1回業務時間外にしか利用しないものであれば、スペアの代替機が1台あれば十分だ。
耐震対策はおろかUPSすら必要ないかもしれない。
システム領域のためのバックアップソフトなどを搭載した日には、下手をするとライセンス代だけでもう一台代替機が買えてしまうわけで、こういうのは意味の無い対策であり、むしろ税金の無駄遣いである。
要するにセオリーなど無い。
リスクは千差万別であるから、行うべき対策も必然的に異なってくるわけである。
その意味では、項目のみあげた「防災グッズカタログ」のようなものがあっても、それ単体では全く役に立たない。
仮にも「それ単体」で個人情報保護審議会に大いに役立つとしたら、随分お粗末な話ではある。
残念ながらこうした審議会は「対策項目」のみをチェックし、その前段階のプロセスを度外視しているケースが多いのも事実ではある。
セキュリティ対策でまず手がけることは、対策項目の検討ではなく、リスクの分析であり、そのためには何よりシステムの詳細仕様が必要である。
少なくともこのサーバが停止したらどの程度の支障がでる、とか、容認できる停止時間は何時間とか、個人情報を含むデータの有無とか、そういうことがわからない状態で対策項目を検討しても結論はでない。
例えば、このサーバをシングルにするかクラスタにするかといった選択も、絶対に決まるはずがないのだ。
例によって今回の話はセキュリティに対する一般論であって他意はない。何か思い当たる節があってもそれは気のせいである。
くどいようだが邪推は無用である。
標準システムのカスタマイズは、原則外付けのみが可能である。
カスタマイズ用の参照専用DBや帳票作成用DBを用いて行うわけだが、これがOracleから出力されるCSVのようなものであれば、この部分をオープンソースで出来ないだろうか。
規格は全国共通であるし、抱える課題も多くは共通することが考えられる。
市町村システムに取り込む前提のものは千差万別であるため困難であるが、例えばExcelやAccessのVBAのようなものであれば理論上は全広域全市町村が利用できるわけであり、そのレベルのものでもそれなりのことは出来る。
そしてそれをなしうる技術を持つ者は、会員の中に少なからず居る。
何が可能で何が出来ないかということは現時点では分からないが、手法としては悪くない気がする。
あとはどれだけ賛同と協力を得られるかということだろう。
とはいえ、基本設計はおろか要求定義すら定まっていない現時点では所詮絵に描いた餅である。
その世界は絶対神が創造神に命じて作らせた。
創造神は誰が世界を司るか競わせた。
候補は樹、サルの他、ヒトなどの生命体がいた
最終的に樹が競争に打ち勝ち、世界の中心を統べた。
いわゆる世界樹だ。
だが、創造神は吝嗇で、樹に十分な魔力(マナ)を与えなかった。
そのため、樹の化身は不足するマナを全国各地に求めようとした。
樹は生命力豊かであった。
絶対神が世界の理を気まぐれに変えても、創造神が難題を突きつけても、
樹はそれを糧にして活動を続けた。
ついには、ある地方に樹が根を下ろし、全国各地に大きな衝撃が走った。
この世界は、樹が中心であり、その象徴が核たる世界樹である。
ゆえに、樹が世界の理のことについて熟知しており、一方で争いに敗れたサルやヒトなどの化身の肩身が狭いのは言うまでもない。
全世界の版図は樹によって統一される勢いである。
だが、それは住人にとって果たして望ましいことなのであろうか。
マナを代償として実を得るためには妖精の力が不可欠である。
もちろん樹の妖精は無限にいるわけではない。各地で妖精が不足する。
場合によっては住人同士で妖精を奪い合うこともあるだろう。
そして妖精が十分にいない地域ではわずかな実を得ることすら出来ないかも知れず、住人の存亡にも関わる事態となる。
樹が貪欲に勢力を広げた結果、総じて得られる実は存外小さくなってしまうのかもしれない。
望ましいのは、世の魔力の枯渇を可能な限り少なくし、大きな実を得ることである。
そのためには、サルやヒトやその他の妖精たちが樹の世界やその構成物質の性質について十分に学び、化身を勇気づけ、樹にも劣らないエナジーを身に付けることだ。
どんな生態系、それがたとえフィクションの話であっても、1つの生命体だけで繁栄することはありえない。
適度な生存競争こそ、望まれるのである。

今回の話は、筆者の頭の中にふと浮かんだフィクションの神話の生態系にまつわるヨタ話であって、他意は無い。
読者に何か思い当たる節があったとしてもそれは気のせいであろう。
ともあれ、邪推は無用である。
IEでしか確認してません。
FFやネスケなどでずれるようでしたらこっそり連絡ください。
● 後期高齢者医療広域連合(設立準備委員会)のWebマスターの方へ
HPが認知され次第、TOPに断りも容赦も無くリンクします。
不都合があれば左のメールフォームから連絡ください。
さて、タイトルでいうROMというのは"Read only Memory"のことではない。
ネットスラングの"Read Only Member"、すなわち「掲示板などの双方向コミュニケーションの場で、読むだけで発言(記事投稿)を行わない利用者」のことだ。
応用として「半年ROMってろ!」(場の雰囲気をまずつかんでTPOをわきまえた投稿をしてください)という言葉もある。
このROMという行為は賛否両論がある。
発言というのはいわば情報提供にあたるわけだが、「情報を一方的に搾取するだけのメンバー」と酷評する意見もあれば、「情報価値が低い発言が増えるくらいならROMってくれた方が良い」と考える者も居る。
Webページの情報を閲覧するのは本を立ち読みするようなものだが、掲示板やチャット、メーリングリストなどを閲覧するのは他人の会話を聞くのに似ている。
耳をそばだてて人の話を盗み聞きするのは、現実社会では失礼な行為だが、ネット上では(完全ではないものの)他人に認知されずに容易に出来る。
情報は欲しいけど面倒はゴメンだ、というのは誰しも思うことだ。
言い方は悪いが、そういうことである。
一方、SNSについては、こうしたROMを減らしてコミュニケーションを促進する工夫がなされている。
足跡機能や友人機能(mixiのマイミク機能)などがそれだ。
「盗み見」や「盗み聞き」は相手に認知されない(と思える)から出来るのであって、明らかに相手が「その行為」を知ることができればそうもいかない。
知り合いとすれ違う際に会釈の1つも交わさなければ失礼にあたるのと同じだ。
その意味では現実社会に近く、人間関係に気疲れするのも現実と同じである。
そうした環境でもROMに徹する人は少なくない。
ユーザー参加があたりまえのWeb2.0の時代とはいえ、インターネットの利用者の目的の大半は、未だコミュニケーションではなく一方的な情報収集である。
良く2:8の法則といわれるが、掲示板などの非ROMとROMの比率もそんなものである。
そしてこれは筆者の運営するSNSにおいても例外ではない。
もちろん筆者も、閲覧したblogやWebフォーラムのすべてにコメントを残しているわけではない。
そして必ずしもROMは悪いことではないと、筆者は考える。
なぜならば、SNSや掲示板では、ROMでは得られないことが数多くあるからだ。
ROM否定論の根底は一方的な情報搾取による不公平感であるが、必ずしもROMは得ではない。その上で選択的にROMを行うのは各個人の自由というのが筆者の持論である。
ROMではそこに書かれている情報しか得ることができない。
しかし、フォーラムに参加すれば、自分の得たい情報を選択的に収集することができるわけだ。
「私の県では法規で悩んでます。法規を担当した経験のある職員がいません。皆さんの県ではどうやっていますか?」
こういう発言を行えば、それに対する反応が多く寄せられる。自分が知りたい解決策が得られる場合もあるだろう。
これは、毎日関連フォーラムを閲覧して、たまたま同じ話題が登場するのを待つより、はるかに簡単で確実な方法である。
そしてROMでは決して得られないものがある。
それはヴァーチャルのみならず現実世界でも貴重な財産となる、人脈だ。
1.1月20日正午ごろに「******@******.ddo.jp」のメールアドレスでお申し込みの市町村の方
資格確認メールがエラーとなりお届けすることができません。入力いただいたメールアドレスに誤りがないかどうかご確認いただくとともに、別のメールアドレスからのお申込についてもご検討ください。
(なお、市町村ドメインからの申込の場合は原則無審査です。)
今度は広域連合ではなく国保連合会サイドのシステムだ。
詳細は国保中央会HPで。
リンクはblog右側にある。
プロの絵描きへのリクエストである。贅沢なことこの上ない。

恥ずかしながら、自分も少々絵を描いていた時期があり、高校の卒業文集や学園祭パンフレット、大学のサークルの機関紙などの表紙を手掛けたことがある。
とはいえ、ここで披露できるようなレベルのものではない。
絵というよりは単なる落書きである。
以前の記事でシステム構築を絵にたとえたことがあるが、実際両者は良く似ていると思う。
デッサンが基本設計だ。ウォーターフォール的な書き方も出来るし、スパイラル的な書き方も出来る。植田さんはデッサンをされないそうだが、これはいかなる書き方になるのか。
いずれにせよ後期高齢医療制度を核とする絵は難しいし、完成図は予想もできない。
5年前まで自分はWindowsを一切知らなかった、と言うと大抵の人は驚く。
もっとも20年以上前には大いにパソコンをいじっていた。
そして父はこの上なくパソコンが嫌いであった。
中学生になったらパソコンを買ってくれるという約束を父に取り付けたが、果たして自分の手元にやってきたのは英文タイプライターだった。
冗談のような本当の話であり、全く人をバカにするのにも程がある。
その英文タイプのせいで自分はキーボードを強く叩く癖がついてしまった。
おかげでPC-8801や9801のキーボードを幾つも壊した。その点、FM-77やOASYSは頑丈だった。幾らバコバコ叩いても壊れなかった。
キーボードだけなら断然富士通が良い。親指シフトが日本標準規格にならなかったのが残念でならない。
中学時代は毎日OAショールームやショップに通い、8bitパソコンをいじくり倒したものだ。
今の1000分の1の単位のメモリやクロック数という極めて限られた環境の中で、コマンドラインの黒い画面に思うままプログラムを打ち込み、どれだけのことができるか、毎日がチャレンジだった。
プログラムの見やすさや美しさは度外視、とにかくスピードと省メモリに徹するのが流儀だった。
もちろん中学生の仕業だからフロー図も変数表も何もない。絵というよりはまさに落書きだ。
あるとき父に「コンピューターの仕事で食っていきたい」と言った。
父は「そんなヤクザものになるくらいなら死んでしまえ」と言った。
人並みの反抗期だったから殴り合いのケンカになった。
そんな父は今やXPの搭載されたデスクトップで毎日ネット碁に興じ、孫のデジカメ写真を取り込んで楽しんでいる。
そのパソコンの設定やメンテナンスを行うのは他でもない自分である。
いい気なものだが、そんな父も、もうすぐ後期高齢者である。
殴り合いに負けたから、というわけではないが、自分はプログラマーやSEには結局ならなかった。
絵についても同様で、真剣にやろうとは思わなかった。
何事についても中途半端であるから、ゼネラリストの公務員が関の山ということなのであろうか。
ともあれ、自分が描くことができるのは絵ではない。所詮ただの落書きである。

落書きの利用は自己責任で。
情報が枯渇しているのはどこも同じであろう。
今後直近で出てきそうなものといえば、以前触れたQA集ぐらいのもので、後は2月まで動きが無さそうだ。
そのQA集についても、確かに参考になる部分はあるが、詳細見積ができるようなシロモノではない。
各市町村は、スマートな予算要求は潔くあきらめて、補正や契約内容変更ありきで進めた方が良いだろう。
不可能なことに労力を費やすことほどナンセンスなことはない。
もちろん市町村がやるべきことは予算ばかりではない。
20年度からの窓口の体制をはじめとした人員、組織の問題もある。
システム関係でいけば、セキュリティポリシーや個人情報保護審議会の問題もあるだろう。
住基や税、介護システムについても改修が必要で、多くの調整事項が必要になる。
法規関連の整備も必要だ。
まずはこうした後期高齢担当課と、電算、住基、税、介護、法規といった関係各課が連絡を密に取り、定例的に会合の場を持つ等、今後の大波を乗り切るための体制を整えるべきだろう。
ともあれ、この時期になって国保担当課と老人担当課が責任を押し付け合い、主管課が決まらないという状態だけは避けたいものである。
ネットワーク回線についても、早々に方針が決定した県がある一方で、LGWANと独自回線(広域イーサ)の意見が二分し、調整に難航している県もあるようだ。
市町村として、自庁ポリシーから意見を述べるのは当然のことであるが、「望ましくない合意」が成された場合のときのために、それをどう克服するか、あらかじめ検討しておいた方が良いだろう。
これは個人情報提供の問題についても同様である。
システムの詳細仕様が固まっていなくとも、情報を出すことには変わりない。
審議会を開く必要があるかどうか。どのような手続きで、どのようなスケジュールとなるか、現段階から確認しておいた方が良いだろう。
とりあえず出来るところから手をつけておこうではないか。
心配せずとも、そのうち嫌というほど忙しくなるのだから。
ただの落書き。落書きだけにご利用は自己責任で。↓

新しい制度を導入するにあたり市町村側での各種法規整備は必須であるし、広域連合への情報提供にかかる個人情報保護条例との兼ね合いもある。
そして、関係課として住基、財政、介護の各担当者の参加が認められていたことを考えれば、法規担当者の参加が認められてもおかしいことではない。
以前自分は「SNSはニッチが良い」と述べた。間口を広げることによるリスクは十分承知している。
だが、SNS会員の中には法規担当者の視点や意見を望む声も多く、デメリットを差し引いてもメリットの方が大きいというのが結論だ。
一方で「窓口はあくまで原課が筋」であり、安易に周辺課に間口を広げるよりは原課がまず危機意識を持って積極的に関わるべきだ、という意見もあった。
至極もっともである。
周囲の電算担当課や法規担当課が情報収集にやっきになっているのに、当の後期高齢者医療担当課がのんびり構えていては本末転倒であろう。
ともあれ、短い期間ではあるが市町村法規担当課の方についても管理人審査による新規登録が可能となった。
是非積極的にご参加いただき、有益な情報交換をしていただくとともに、法規の専門家の立場から助言をいただきたい。
「公務員叩きに物申す!」へようこそ!
当blogを閲覧ならびに利用される際は、まず以下の内容をお読みいただき、これらの条件に同意いただいた場合のみ、閲覧ならびに利用を行ってください。
予定は未定、噂は噂。
記事のご利用は自己責任で。
当blogの記事には筆者への断りなく自由にトラックバックあるいはコメント記載を行うことができます。ただし、以下の条件に該当する場合、筆者は断りなくその内容を削除することがあります。
専ら営業、営利、広告、宣伝を目的とする内容、もしくはその準備を目的とする内容。
記事や当blogに関係が無いと判断される内容。
(一部抜粋)
これに基づき1件のコメントを削除した。
ただ削除するだけではもったいないので、記事として再生利用。むしろコメントから記事へとランクアップである。
もっともリンクはしっかり解除させていただいた↓
はじめまして・・・
稼ぎたいって思っている人の日記(とも)と言います。
ブログをちょくちょく訪問させってもらっており、結構あなたのブログが好きになった気がします。
私は、いろんな方のブログを訪問してまだまだ勉強をさせてもらっています。
あまり、文章能力がないんで・・・(笑)
これからも訪問させて頂きます。
よろしくです。
失礼ですが、自分のブログも載せさせて頂きました。
応援ポチっと
いろいろ参考にさせてもらいます_!!!
あなたのFAN より・・・
自分のブログです!!
↓
稼ぎたいって思っている人の日記
http://express0413.blog79.fc2.com/
お小遣いUP学院
http://ameblo.jp/express0413/
美しい素材の部屋
http://blogs.yahoo.co.jp/express0413
[ 2007/01/10 03:19 ]
あからさまに怪しいではないか。
なぜならば、筆者のblogからアフィリエイターが学ぶことや参考にすることは何もないからである。
タイトルと内容が一致していない(爆)時点でSEOのセオリーから外れているし、2000PV/日は専門的なニッチネタあってのことだ。
自分は長文が信条だが、これもアフィリエイト道ではご法度である。
1つの記事に労力と時間を費やすくらいなら、それぞれの記事を短くして更新頻度を高めたほうが、集客にもSEO的にも有利だからである。
極めつけが、これだ↓(クリックで拡大)

コメントが残された午前3時20分前後のアクセスログが全く無い。
訪問とか勉強とか好きになったとか参考とか、大ウソだろ。m9(^Д^)プギャー!
ところで自分は、鯖の不具合を考慮し、アクセス解析を冗長化しているわけだが、

こちらにも午前3時20分前後のアクセスログはない。
明らかに何らかのツールを利用した宣伝目的のスパムコメントですね。大変ご馳走様でした。
断っておくが、自分はアフィリエイターを嫌っているわけではない。
無論、ページランク3からのバックリンクと2000PV/日のおこぼれをケチっているわけでもない。
専ら営業や宣伝を目的としたり、記事やblogに関係が無いコメントを残しておきたくない。
ただそれだけのことである。
それは他の多くのブロガー達も同様であろう。
ところで、FC2ブログはスパム対策のため、去年の12月に仕様変更を行っている。
コメント投稿の際の確認画面について(ブログ管理者用お知らせ)
コメント投稿の際に確認画面を1つ間にかまし、スパム対策にしようという試みだ。
携帯から上手く投稿できない、とか、「blog管理者のみ閲覧を許可」のチェックボックス入力内容が次画面に引き継がれないため、秘密にすべきコメントが晒されてしまったりとか、
いろいろトラブルはあるようだが、ともあれ無料サービスにも関わらずユーザーの要望に積極的に応えようとするFC2の姿勢には大いに好感が持てるところだ。
というわけで、筆者も早速採用させていただいている次第である。
コメントをしばしば頂戴している常連読者の方の中には戸惑った方もいらっしゃるかもしれない。
告知が遅れたことについてはこの場を借りてお詫び申し上げる。
しかし、もし今回のスパムコメントが何らかのツールを利用したものであるのならば、早くもこの仕様変更は攻略されてしまっているということになる。
スパムとの戦いはイタチごっこと聞くが、それを改めて実感した出来事であった。
新規登録が原則行えず、既存会員からの招待メールがないとSNSに入会登録できない、という方式だ。
このblogは47都道府県すべてのホストからアクセスがあり、またベンダーの営業やSEの方との雑談の中にも話題にのぼるほどで、関係者への周知は十分なされていると認識している。
現在参加いただいていない方は、意図的にそういう選択をされていることと理解する。
そしてSNSも既に100人以上、40都道府県以上の方に参加をいただいており、情報交換や議論を行うのに十分な土壌は出来上がっている。
なにより、入会受付の審査や管理は少なからず筆者の負担であることは否めない。
以上から、1月31日登録申込分を最後として、管理人審査による新規登録は廃止することにする。
悪しからずご了承いただきたい。
なお、年度末の人事異動の時期には何らかの措置が必要とは認識しているが、筆者も繁忙期であるため、新規登録の復活を確約することはできない。
現在入会を迷っておられる方は、早めに登録いただくようお願い申し上げる。
補助金関係ではクリスマスから年始にかけて一波乱あったみたいだが、電算関連では何ら進展が無い。
そして今厚労省にQAを投げかけても、貝のように「検討中」という言葉しか返ってこない。
時間が無いのになす術が無いという、焦りも出てくるであろう。
幸い、事態を僅かながら打開する資料が手元にある。
「後期高齢者医療広域連合電算処理システム概要(未定稿)」に関する質問・回答、というものだ。
どうやって手に入れたかというと、元旦に初詣に行った際、突然茂みからイノシシが現われて(以下略)。
偶然とはいえ、初詣の際にこんな資料をイノシシが(中略)だったのは、幸運としか言いようが無いが、なにぶんにもイノシシが運んできた資料であるから(以下略)。
中身を見ていくと、各都道府県から寄せられたQAを集約したもののようで、132問までとボリュームたっぷりだ。
いろいろ分かることがあるが、今回は証交付のことに焦点を当ててみたい。
以下、誤字と思われる部分も含めて原文のままの引用である。
なんと、市町村住基システムとの即時連携が考慮されていたとは驚きだ。
Q3 本システム概要11頁3.2.1資格管理業務機能概要(1)資格管理において、「窓口端末より登録した内容にて、即時に、被保険者証の引渡しを行う」旨の記載があり、一方、49頁5.2データ授受周期癸韻瞭時において、「当日の業務終了後に一括送付」と記載されており、どのように即時引渡しを行うのか。
即時に交付する被保険者証の住所や氏名は、その場で窓口端末に入力するのか。
A3 標準システムの推奨運用としては日時連携を想定しているため、即時に被保険者証の引渡しを行う場合は、窓口端末で必要項目を入力することを想定している。
市町村の住基システムと窓口サーバ間のリアルタイム連携を行い、窓口端末での入力処理を簡素化することも可能である。
この場合は各広域連合において、市町村住基システムとリアルタイム連携を行う仕掛けを独自に構築する必要がある。(異動情報の前後関係の担保などは市町村システムで行う。)
また、この場合障害時の復旧に方法などについても、市町村と広域連合で対応する必要がある。
Q47 ○○○(都道府県名)広域連合以外から転入した者の資格取得については、負担区分証明書を元に被保険者証を作成すると思う。
しかし、住民基本台帳情報などは、日時処理による転送になり、即時にデータとして受け渡されないので、プリンタに即時に被保険者証を印字することはどのようにして可能になるのか。
さらに、即時交付する場合、「受給者番号」の採番は標準システムで管理することができるか。
A47 即時発行については、窓口端末から必要な情報(住基や負担区分等証明書に記された内容などの情報)を画面入力して、その結果を元に負担区分をシステムにて判定し被保険者証を発行することになる。(ただし、広域連合と構成市町村間で異動情報のリアルタイム連携を行う場合はこの限りではない。)
(中略)
被保険者番号の採番は標準システムで管理する。
Q70 49頁関連で転入者の資格取得において、住基情報・転入届で確認して証発行とあるが、住基情報は窓口サーバには直接渡せないので、即時発行は無理だと思うが(日次バッチのようだが)、どうかんがえるか。
また、市町村で窓口端末で入力とは何の情報を指すのか。住基情報を入力するのであれば無理である。生保、転居、氏名変更も同様。
A70 転入時に被保険者証の即時発行が必要な場合は、市町村で、住民異動届を参照し、窓口端末から転入者の住基情報を入力し、被保険者証の即時発行を行うことを想定している。
入力が不可能であれば、即時発行はせず、異動データの連携後に被保険者証を発行し後日郵送を行う運用となる。
だが、ある意味これは厄介である。
要するに証交付の方法としては以下の3つの方法があることになる。
1.窓口サーバと市町村住基システムを接続して即時連携が行われるようにし、LGWAN等を経由して広域連合側で被保険者番号等の設定を行い、窓口端末で住基情報等を入力することなく即時に被保険者証を交付する。
2.窓口端末で住基情報等必要項目を全て入力し、LGWAN等を経由して広域連合側で被保険者番号等の設定を行い、即時に被保険者証を交付する。
3.日次で窓口サーバからLGWAN等を経由して広域連合側に住基異動データを転送し、バッチ処理にて被保険者証を作成し、後日郵送等で交付を行う。
同一広域内で、これらの3つの方法が併用できるかどうかは定かではない。
どれかの方法に広域下全市町村が統一せねばならないということであれば、1は事実上不可能であろう。
それにしても1〜3によって、窓口サーバの重要度は全く異なってくる。
1ならば窓口サーバの停止は致命的だから、可能な限りクラスタにした方が良いであろう。
3ならば、窓口サーバは単なるアップローダ、ダウンローダ程度の役目しかないからシングルでも十分である(下手をするとサーバ無しでも可能だと思われる)。冗長性を確保するにしても、クラスタ構成ではなく予備機を用意することで足りるだろう。
2は即時処理時に窓口サーバが関わるのならば1と同じこと、そうでなければ3と同じである。
現在、窓口サーバの構成をはじめとした19年度予算の積み上げに腐心されている広域も多いと思うが、
要するに同一広域内での異手段併用が可能かどうかが確定し、なおかつ1〜3のどの方法を選択するかが確定してからでないと、19年度予算は積み上げ出来ないということですな。
(゚∀゚)アヒャヒャヒャ \(^o^)/市町村予算オワタ
くどいようだが、記事の利用は自己責任でお願いしたい。
参考資料の信憑性についても、初詣の際にイノシシが(中略)という事実から、判断していただきたい。
おまけ。
Q117 スケジュールに関し、平成19年度11月中旬〜準備本番稼動(特徴事務・住基連携開始)となっているが、システムの仕様が確定していないのに、このスケジュールで間に合うとお考えか。
各市町村で準備する保険料徴収システムは、標準システムの仕様が固まらないと進めないと思うが、保険料徴収システムの準備も含めてこのスケジュールで間に合うのか不安である。
A117 スケジュールについては大変厳しいとは思うが、制度施行にあわせて間に合わせる必要がある。
標準システムの仕様についてもできる限り早期の公開を行っていくことを考えているが、明確になった部分から開発に着手するなど、市町村ならびに広域連合側のご協力をお願いしたい。
ならこのQA集だけでも早く横三回(#゚Д゚)ゴルァ!!
全国の地方自治体の数は約1,800。
47都道府県で平均すると、1県あたり約40市町村がある計算になる。
仮に1つの自治体に、統一文字コードに含まれない1,000個の残存外字と1,000個の外国人専用外字が存在するとすると、
1広域あたり、同定が必要な文字数は、
40 × 2,000 = 80,000字
仮に同定作業に費やせる期間を2ヶ月=50稼働日とすると、
1日あたり処理が必要な数は、
80,000 / 50 = 1,600字
1日の稼働時間を10時間とすると、
1時間あたり、
1,600 / 10 = 160字
1分あたり約3字、1字あたり約22秒。
さて、どうしたものですかね。
http://www.kokuho.or.jp/intra/html/shiryou/lib/kenkyuu_houkoku1_20061226_2.pdf
http://www.kokuho.or.jp/intra/html/shiryou/lib/kenkyuu_houkoku2_20061226_2.pdf
http://www.kokuho.or.jp/intra/html/shiryou/lib/kenkyuu_houkoku3_20061226_2.pdf
国保中央会がまとめた報告書が物議をかもし出している。
またとんでもない話を持ってきたな、というのが筆者の第一印象であるが、内容を簡潔にまとめると、以下のとおりとなる。
1.後期高齢者は、原則として診療所の中からかかりつけ医を選ぶ。
2.病気になった場合には、最初にかかりつけ医を受診することを原則とする。
3.かかりつけ医は診察、治療(専門医や病院への紹介を含む)の他、健康状態の把握、健康上の相談、リハの指導、ターミナルケアの対応と看取りを行う。
4.かかりつけ医の報酬は登録された後期高齢者の人数に応じた定額払い+出来高払い。
これに対するメリットとしては以下のようなものをあげている。
1.医療機関に対するフリーアクセス(「いつでも、誰でも、どこへでも」)の中の「どこへでも」をある程度制限することにより病診機能が明確になり、効率的な医療が提供される。その結果、真に医療を必要とする人に必要な医療が提供されるようになる
2.後期高齢者におけるQOLの向上が推進される
3.診察から入退院、リハビリテーション、介護サービスとの連携まで含めて、継続的な医療が推進される
で、アクセスを制限するとは、こういうことなのであろうか。
日立SE 「勘弁してくださいよ、年始ですよ」
電算担当職員「かかりつけSEに年始もクソもないでしょ、なんのために保守費用払っているの?」
日立SE 「で、障害起きたのはどれなんですか?」
電算担当職員「住基システム」
日立SE 「ええっ?幾らなんでも無理ですよ。だってこれNECの汎用機でしょ?」
電算担当職員「何言ってるの、君、かかりつけSEでしょ?」
日立SE 「Expressならともかく、ACOSは無理ですって」
電算担当職員「こっちだって最初からNECのSEに頼みたいけど、初期障害切り分けはかかりつけSEがやるって規則だから仕方が無いでしょ?さっさと適当な診断書いて紹介状書いてよ」
冗談はさておき、現場の反応は早い。
早速何人かの医師ブロガーの方々がこの問題を取り上げていた。
○アクセス制限とコスト(医局脱出へのカウントダウン)
○アクセス制限とコスト(医局脱出へのカウントダウン)
Dr.Poohさんは、アクセス制限による外来診療の医療費削減など微々たるもので、かかりつけ医制度の本丸はターミナルケアのコスト削減だと分析している。
○かかりつけ医制度は医療費を抑制しない(ハードSFと戦争と物理学と化学と医学)
一方でinoue0さんは外来重複頻回受診が国民医療費を高騰させているという(誤った認識の)世論を反映したものだと述べている。
(どうでもいいけど、初診の保険外併用療養費を数万円に値上げってのはやりすぎでしょ)
○イギリス型(へなちょこ医者の日記(当直日誌兼絶望日誌))
○イギリス型2(へなちょこ医者の日記(当直日誌兼絶望日誌))
○イギリス型3(へなちょこ医者の日記(当直日誌兼絶望日誌))
physicianさんは別の視点である。
まず開業医が専門外の分野において初期診療を任されることのトラブルを懸念しているが、一方でこの案自体は厚労省の全面定額制を牽制したものではないかと分析している。
真偽は定かではないが、もしそうだとしても、もう少しマシな案はなかったものか。
欧州の制度を参考にしたらしいが、欧州各国(特にイギリス)の公的医療保険が崩壊しているのは有名な話である。
かかりつけ医というのは、もし見つけることができれば確かに貴重な存在だ。
しかし、それは選択を強制するようなものではない。
仮にそういった制度を導入するとしても、診療所が量、質ともに地域格差が無く、十分な情報提供がなされていなければ巧く機能しないであろう。
また初期診療のミスによる医療過誤や訴訟の増加も予想される。
(そういえば公務員が非効率といわれる所以はゼネラリストであるからだ、という話をどこかで聞いたことがある)
何より見落とされている大きな問題がある。
「そういう」診療報酬体系にする以上、それをチェックできなければ意味がない。
後期高齢者の被保険者マスタに「かかりつけ医」の医療機関番号を履歴付きで保有し、レセプトデータと突合して妥当性をチェックする。
そういった機能が必須であろう。
もちろん、こういった機能は11月22日版未定稿のどこを探しても無い。
給付関連機能の要件定義が固まるのに時間がかかることは想定の範囲内であろうが、
資格関連の機能についても、当の開発委託者が早々に方針変更、仕様変更を示唆していることを「気になる木」さんはどう受け止めているのであろうか。
そして「標準システム」外で対応せよという話になれば、広域連合と市町村は莫大な資金と労力の投資を強いられることになる。
もちろん、この強行軍のスケジュールの中、そんな余力があるはずもない。
大きな問題がもう一つ。
「どこを窓口としてかかりつけ医の登録を行うのか?」
恐らく市町村であろう。
これは大変だ。かかりつけ医登録業務と苦情対策のために、全国の担当課長は平成20年度からの人員配置を再検討せねばならない。
我々は後期高齢者医療制度の基盤整備のために奔走しているわけであるが、
その労は決して報われることは無く、評価はうえに乗っかる診療報酬体系でほとんど決まるといっても過言ではない。
そして診療報酬体系は我々の手の届かないところで勝手に決まっていき、その苦情処理は市町村が矢面に立つことになる。
なんともやりきれない話ではないか。








