公務員叩きに物申す!−現職公務員の妄言 システム運用保守に、後期高齢者医療制度に、公務員叩き批判に、行政改革に、福祉行政に、ITに、WEB2.0に、SNS管理に、VBに、Scriptに、情報セキュリティに、IPネットワークに、SEOに、ほんの少し家族サービスなブログ。

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4.1 システム構成概要
 ずいぶん贅沢な印象を受けるが、システム構成自体はWebシステムに一般的に見られる三層構造(連携→AP→DB)をベースとしている。
 そして、インターネット利用や外部公開用のWebサーバはこの資料に含まれていないため、別途考慮する必要がある。

 なお、※1でにおわせているが、保険者と国保連合会がオンライン接続する「保険者レセプト管理システム」の構想が水面下で動き始めている。二重投資を避ける意味からも、この構想を視野に入れて、ネットワーク構築の要件定義やポリシー調整を行ったほうが良いだろう。

4.2 ハード
 Webシステム三層構造、SAN&ネットワークバックアップ+Ultrium3。聞くだけでも懐が寒くなりそうである。事実、笑えるぐらい金がかかる。
 広域のハード性能が市町村の窓口端末の台数に依存していることから、市町村窓口サーバは中継的な中身がスカスカのサーバであろう。

 で、件の窓口サーバ、シングルかクラスタかは市町村のポリシーに依存という完全責任放棄の書き方である。これでは事務局は困ってしまうだろう。
 ポリシー云々以前に、広域の事務の均一化という政治的な大義名分からすればクラスタ推奨とすべきであるし、負荷分散や費用対効果から大規模市町村=クラスタという観点ならば、その人口目安を書いておくべきだろう。
 余談だが「別添1の隠しページ」にはクラスタを参照しているセル=大規模と書いてある。要するにそういうことなのだろう。(そもそも小規模市町村は窓口サーバが不要な構成も可能ではないか?) 

 保険証については平成22年度にカード化&QRコード刷り込みが義務付けられることが分かっている。当然それを視野にいれたシステム構成にすべきであろう。
 わずか二年間しか使用しない公印印刷専用カラープリンタという発想は馬鹿げている。
 カード化が時期尚早ならば、公印刷り込みの紙に兼用可能なモノクロプリンタで印刷するほうがはるかに良い。

4.3 ソフトウェア
 2.2.2でソフトウェアの仕様については後日ということだが、現時点でどういったソフトウェアを想定しているかは「別添1の隠しページ」を見れば分かる。隠しページの出し方が分からない人は、blog左のメールフォームからこっそり尋ねられたし。

4.4 ネットワーク
 WANの選択(とりわけLGWAN)については余りに大きな問題であり、別の機会に詳しく触れることとしたい。
 オンラインウェイト5秒というのはWebでは珍しくないが、汎用機の操作性に慣れている窓口職員にとっては耐え難い苦痛であろう。
 WANの冗長化という発想はないのであろうか?(窓口サーバをクラスタにしても、ネットワークにトラブルがあれば意味が無いのだが)

4.5 構築作業及び運用保守
 市町村のウィルスパターンファイル更新はどうするの?

4.6 その他の見積項目
 認証サーバが良く分からないが、指認証用サーバのことであろうか?それともドメインコントローラーのことか?
 リモート操作やリモート保守は、LGWAN基本仕様ではできない。だから「リモート保守用ネットワーク回線」(意地悪く言えば「バックドア」)が別途必要なのである。

(続く)


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タグリスト: Webシステム, LGWAN, QRコード, 国保連合会, 要求定義,
3.標準システム概要

3.2.1 資格管理業務機能概要
 誰もが思うことであろうが、被保険者証の即時交付をどうやって実現するかが全く見えてこない。
 広域外転入時に交付される証は、仮の証ではない。その証拠に、未定稿7日版ではここに「仮証」の記述があったが、14日版以降ではその記述が消えている。紛れも無い、本物の証ということである。

 「広域連合による資格確認・被保険者証の交付決定をもとに、市町村において、窓口端末より登録した内容にて、即時に、被保険者証の引渡しを行う」

 この記述から見るに「市町村端末のオンラインで広域連合側のサーバにデータを転送し、その処理結果を元に証交付」というような雰囲気である。
 しかし、市町村からの住基や税情報の転送は5.3.1で日時と指定している。

 あるいは窓口サーバにいろいろ重めのアプリやDBがあって、そこでの処理を広域での交付決定と見なし、日時でその結果を広域に集約するのであろうか?
 しかし4.2.4や4.3.2を見る限り、窓口サーバにはDBもテープバックアップも無い。中身はスカスカに見える。

 「窓口端末より登録した内容にて」というのがクセモノだ。まさか職員にオンラインで氏名から住所情報から全て入力させるつもりか?
 住民課で転出証明書と転入届から住基システムにオンラインでポチポチ入力し、その職員がそのまま書類を持って国保課に走っていって別端末で全く同じ情報をポチポチ入力しろというのであろうか?
 それとも住基システムにオンラインで入力し終えた後、住民課職員がフロッピーディスクを持って窓口サーバまで走るのであろうか?

 とにかく不明瞭であり、本当に証交付が実現できるかどうか疑問だ。あるいは実現できたとしても窓口で多大な労力を強いられることになるやもしれない。
 もし貴方の市において、住基システムと老健システムのオンライン連携が取れているのであれば、証の作成は市町村システムで独自に行うことを前提に設計を進めていくほうが良いかもしれない。

 他にもいろいろあるが割愛。取りあえず証を出せないと話にならない。

3.2.2 賦課業務機能概要
3.2.3 収納業務機能概要
 一番不安であるのは収納と賦課の連携部分、特に広域内転居が絡む場合である。収納情報が広域に反映されるタイムラグの間に転居をした場合等、うまく処理されるのかどうか疑問だ。対応できないから市町村同士が考えてシステム組んでくれ、という話にならなければ良いが。
(そもそも賦課と収納を切り離すこと自体にかなり無理があるのだが、いたし方あるまい)

 特別徴収については、現行、介護では年金保険者から受給額は通知されない。どうやって市町村で1/2判定を超過するか否かの判定をするのであろうか?
 今後年金保険者が受給額を市町村に通知するようになるのであろうか? その場合の個人情報の取扱(本人の同意等)は大丈夫なのであろうか? 

3.2.4 給付業務機能概要
 広域内転居で医療機関が旧証で請求した場合、全て返戻処理となるようでは広域化の意味が無い。自動修正されるような仕組みが求められる。
 給付確認については是非、労力が削減できるような仕組みにしていただきたい。(再審査の大半は診療内容ではなく請求内容に問題があるものが大半であり、こんなものは人の手を煩わすまでもなく、ロジカルチェックで全てはじくべきである)
 療養費については、件数が多い都市の事情も勘案し、オンライン入力だけでなくデータインポート(ならびにエラーつぶし)の機能を設けるべきである。とりわけ、制度上はともかく受領委任行為が常態化している柔道整復や鍼灸マッサージの請求書については、直接広域でインポート処理できるような仕組みにした方が効率的であろう。

3.3 業務帳票一覧
 逐一はチェックしていないが、3.3.4の32「老人保健保険者別医療費給付額通知」が目に付いた。
 現行制度では保険者との拠出金の調整に用いる書類であるが、いったい何を想定した帳票なのであろうか?

3.4 外字処理の方式について
 残存外字の報告用インターフェースや同定処理が不明瞭であるから評価できない部分が多いが、統一文字コードへの変換自体は「市町村住基システム→住基ネット」で用いている変換の仕組みをそのまま流用できれば話は早い。
 業者が違う等、プログラム著作権等の問題が絡んでくると厄介だ。
 外字フォントの関係で、端末はWebシステムでありながらも専用端末とせざるを得ない。他システムとの流用には難が生ずる。

(続く)


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タグリスト: 広域連合, 被保険者証, 住基ネット, 外字, インターフェース, Webシステム,
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 例の「未定稿」がようやく公になった。
 21日の夜間に全国に公開されるや否や、翌日22日に即差替えという混乱ぶりである。
 変更点は住基ネット外字、いわゆる統一文字コードの利用にかかる部分であり、直前まで総務省との調整が難航していた様子が見て取れる(いや、もしかするとまだ調整中かもしれない)

 21日版に統一文字コードの記述が無いことに気づいたときは正直めまいを覚えた。
 失意のうちにその資料を多量コピーしているときに、22日版のメールが転送されて筆者のパソコンに届いたのである。

 ここで、筆者は厚労省の担当者に二言ほど言いたい。

 1.調整お疲れ様。さぞ苦労されたことと推察します。
 2.紙代カエセヨ(・∀・)コラ!! 21日版たくさん印刷しちゃったじゃないか。

 冗談はさておき、ようやくこのblogでも心置きなく言及することができるようになった。
 せっかくなので数回に分けて中身を見ていきたい。



1.本書の位置づけ
 省略

2.前提条件

2.2 システム構成に関する前提条件
 ざっと見た限り、全般的にハイスペックである印象を受けた。平成23年のレセプトオンラインの時期のリプレイスを見込み、それまでの使用に耐えうる内容と見るのが妥当だろう。
 とはいえ、サーバはともかくWebシステムの端末がこれほど高性能である必要はあるのか?やや疑問である。
 (後ほど触れることになるが、端末についてはWebシステムとしながらも専用端末を想定している。Webシステムで端末性能がボトルネックになるというのは考えにくい。文字通りの専用であるならば、さほど高い性能は必要ないのではないか)

 ソフトウェアのベースは、Win2003+Oracle10gである。UNIXでなくて大丈夫なのであろうか?
 他のソフトの細かい仕様は現段階では示されていないが、他ベンダへの牽制としてJP1やコネズミ…じゃなかったコズミネクサスあたりのミドルウェアをねじ込んでくることは容易に想像がつく。「N」や「F」は頭が痛い部分であろう。
 端末のOSはXP。Vistaは見送りである。

 ネットワークについてはLGWAN前提であるが、それ以外の独自回線も可能である。ただし仕様についてはLGWAN前提で記載されているため、見直しが必要になる可能性がある。
 LGWAN+他回線の混在は不可。確かに運用保守面から混在は避けるべきだろう。

 構築、保守、運用については資料に含まれないし、またサーバが占有するスペースについても言及されていない。
 これらは個別に見積や調査等の対応が必要になる。

 なお、概算費用算出表は国保中央会のHPからダウンロードできるが、内容については未定稿と矛盾する部分もある。(市町村窓口サーバのバックアップソフトの有無等)
 まあ、高めに見積もっておけ、ということなのだろうか。

 広域連合サイドのサーバ設置場所であるが、LGWAN利用に大きく影響するので留意されたい。
 広域連合が自前でセキュリティ設備が整ったサーバ室を確保できるのならばともかく、業者のIDCを利用する場合、その業者がLGWAN-ASPサービス提供業者でなければLGWANには接続できない。
 LGWAN-ASPサービス提供業者の一覧については、LASDECのホームページで確認できる。

 そして当たり前であるが、広域連合サイドのセキュリティポリシー策定が必要になる。

 ここで提言したいが、広域連合サイドでの導入にあたってはコンサルをつけることを強く推奨する。
 コンサルにあてる当年度の予算がないのなら、プロポ形式でベンダやインテグレータを選定しても良いだろう。
 ともあれ、事務局職員がシスアド(+情報セキュアド)とテクニカルエンジニアの精鋭集団であるのならばともかく、素人がこの資料だけを元に競争入札の仕様書を起こすのは不可能に近い。

2.3 インターフェース仕様に関する前提条件
 漢字文字については住基ネット統一文字コード、住所については全国住所辞書コード、金融機関情報については全銀協コードである。
 統一文字コードについては、「市町村住基システム→住基ネット」で用いている変換の仕組みをそのまま流用できれば話は早い。とはいえ、個人情報関連の審議会や「偉い人」に、住基ネットとは直接関係無いことを説明するのは骨が折れる作業になるだろう。

 個人番号については、各市町村で一意なのか、広域内で一意なのか不明瞭である。桁数については16桁と十分に見えるが、このうち何桁かが市町村番号的に充てねばならず、実際にはより少ない桁数しか利用できないとなると、各市町村で対応できなくなる可能性がある。

 市町村と広域間のデータ転送については、面倒なポリシー調整がいろいろと必要になるであろう。
 例えば筆者の市のポリシーでは、中から外は比較的甘いが、(特定のプロトコルを除き)外から中は相当厳しい。広域から本市へのデータ転送は全てダメである。
 そのため、中から外へ定期的にデータを取りに行く仕組みを構築する必要がある。(この費用は誰が負担するのか?)
 もちろん、外部からの遠隔監視や遠隔操作も全てダメ。本市に限ってはJP1を導入する意義は全く無い。
(LASDECが定めるLGWANのFWプロトコルも同様の制約があるということを聞いたことがあるが、そこらへんは大丈夫なのであろうか? 筆者の勘違いならば良いのだが…)

 開発を手がける「この木何の木」さんには、そういう自治体もあるということを是非認識しておいていただきたい。

 そうそう、ある都道府県では税業務が電算化されていない自治体もあるとか。
 日時夜間バッチが始まるまでに、その役場の職員がオンラインで税情報をポチポチ入力するのであろうか?
 ここらへんのケアも是非怠らないようにしていただきたいものである。

2.4 カスタマイズ
 カスタマイズ用のDBを用意してやるから、本体はいじくりまわすな、というスタンスである。
 果たして十分な内容と種類のDBが用意されるのか、少々不安である。

(続く)

** 追記 **

12月1日 ミドルウェアの名前が間違っていたので修正しました。(×コズミネクス→○コズミネクサス)

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 各都道府県の準備委員会事務局のHPが少しずつではあるが、立ち上がってきている。

 その中で特筆すべきは岩手県のものだろう。
 サイトの左側に専用ページというものがある。

 どうやらこの中には意見交換用のBBSがあるらしい。しかもその素材は無料のレンタルBBSと聞く。
 筆者の立場では利用することが出来ないのが非常に残念であるが、実に斬新な試みであると思うし、筆者の管理するSNSの趣旨とも相通じるものがある。

 BBSは実に良い。

 設立準備にかかる検討は、事務局に属する実務者部会等のワークグループで行われているであろうが、
 この方式は(多くの事務局職員が実感しておられると思われるが)万能ではない。
 他部会との調整や情報交換の問題もあるし、対面会議という方式からどうしても出張旅費や経常業務への負担が発生する。そして部会に参加していない市町村は完全に蚊帳の外である。
 アンケートなどでも意見の吸い上げは出来ようが、実施と集約にかなりの時間と手間がかかる。短期間にそうそうバンバンできるものではない。

 ところがBBSではそういった問題は一切ない。
 BBSに入るためのIDとパスワードを広域内の全市町村に知らせておけば、特定の市町村が蚊帳の外にだされることはない。
 意見を述べたい担当が任意の時間に任意のテーマに発言することができる。
 もちろん出張旅費や経常業務への負担もない。

 「BBSは年配職員には敷居が高い」
 いやそんなことはない。現に筆者が管理するSNSにも40代50代の方が少なからずいる。皆自ら望んで会員登録された方々である。
 「BBSではまとまるものもまとまらない」
 いや勘違いしてはいけない。決して筆者は対面式の会議を否定しているわけではない。
 BBSはブレインストームの場だ。意思決定の場ではない。それを受けて部会で各問題を精査すれば良いのである。
 部会に参加できない市町村にしても、発言の場があるのとないのとでは大きな違いだ。(たとえ意思決定に直接携わることが出来ないとしても)

 ここで提言したいのだが、広域連合のHPと、その設立準備委員会のHPとは切り離して考えるべきだ。

 設立準備委員会のHPをそのまま平成19年4月から広域連合のHPとするべきではないということである。
 両者は明確に役割分担をすべきだ。(そして可能ならば、設立準備委員会HPは平成20年3月まで継続するべきである)
 
 広域連合は特別地方公共団体であり、後期高齢者の保険者である。
 ゆえにそのHPが担う広報の役割は大きいし、高齢者を中心としたアクセシビリティにも配慮せねばならない。
 最初の方の記事にも書いたが、公開サーバを自前で持つかどうかとか、あるいはドメインの問題もあるだろう。
 
 設立準備委員会は地方公共団体でもなければ保険者でもない。
 HPもぶっちゃけ、関係者向けと割り切っていい。ドメインにもさほどこだわらなくて良いだろう。
 
 一方で予算がないから、HPの立ち上げは平成19年度からにせざるを得ないという事務局の話もよく聞くが、
 何もHPに金をかける必要はないのである。

 現に筆者は、HPにもblogにもSNSにも、自己資金は一円たりともかけていない。
 どこかの無料HPレンタルサービスで十分ではないか。
 準備委員会であればアクセシビリティもクソもない。正式な地方公共団体ではないから業者広告が入っても気にすることはない。
 (むしろこの段階で金をかけることのほうが、税金の無駄遣いと県民に叱責を受けるだろう)
 HP構築自体もHP作成ソフトを用いての素人作業で良い。

 そしてどうせ作るなら広域内の市町村職員が自由に意見交換できるBBSをつけるべきだ。
 もちろんBBSも無料でレンタルできる。

 規約、組織図、部会等のページを含めても、3日程度もあれば十分に作成できるはずだ。

 設立準備委員会のHPは、文字通り設立準備のためにあるべきではなかろうか?
 ならば体裁にこだわらず、もっとフランクにしてみてもいいだろう。

 是非「設立準備の場」として、47都道府県がHPを立ち上げていただきたいものである。



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タグリスト: BBS, SNS, HP, 広域連合,
2006
1118

 セキュリティポリシー関連のネタを探していて、このページを見つけた↓

 「会社のポリシーは会議室で決めてない、現場でコピペしてるんだ」

 これは酷い。失笑ものだ。
 ちなみに、リンク先で指摘されている該当ページは既に修正されているが、少なからず衆目を浴びてしまったであろう。



もう一つおまけ。
2chでみかけた公務員叩きネタ

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1142696635/

864 :名無しさんの主張 :2006/11/15(水) 00:11:06 ID:???
 公務員は、結構残業代が出ますね。
 LG−WANが使いたい放題である為、勤務時間中にネットサーフィンをして定時後に
 労使協定枠一杯の残業時間を申告したり出来ます。
 これにより、月に8〜9万円(20時間)は貰えます。

875 名前:名無しさんの主張[] 投稿日:2006/11/17(金) 11:28:36 ID:NvChn7JG
 >864
 管理職になると残業代は出ないよ。



 どこからどうやって突っ込んでよいものやら…

  

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 多くの一般ユーザーがネットコミュニケーションの素晴らしさを体験できるようになったのはSNSの大きな功績だが、当のSNSは混迷状態にある。

 mixiの成功依頼、多くのSNSが設立されているが、後発はどれも今ひとつパッとしない。
 アダルトカテゴリーのいわゆる出会い系SNSの急増が業界全体のイメージをダウンさせているし、ゴテゴテにアンバランスに余分な機能を多く付けて「多機能ビジネス向け」と銘打ったSNSや、2ちゃんねる化を極度に恐れたのか「悪口は絶対禁止!」という言論統制まで引いたSNSなど、見ていて思わず苦笑してしまうようなものもある。
 「自社SNSを作れば、コアなファンユーザーが獲得できるし、バトンを利用して宣伝やマーケティング調査も格安でできて、ウハウハ」という趣旨の安っぽいコンサルに踊らされている会社も多いのではなかろうか。

 そして、当のmixi自体も現在は順風満帆とは言いがたい。
 ユーザー数は600万人(公称。ただし多重登録による多数の規約違反者を含む)を超えた。
 これだけ大きくなると、もはや管理が回らなくなるのは明らかである。
、招待メールはネットオークションやネット掲示板で取引されており、金儲け目当てのユーザーが数多く侵入している。

 もし興味があれば「SNS」「不労所得」の2つのキーワードでインターネットを検索してみると良い。
 いかにもうさんくさいサイトが山のように出てくるはずだ。
 (筆者の主観だが、この手のサイトの殆どはネズミ講まがいだと見ている。その証拠に、ネットを検索してみると全く同じキャッチフレーズのサイトが多く出ているからだ)
 
 mixiは個人情報の収集場としての側面も指摘されている。
 mixi自体が大きな個人情報流出の事件を起こしているわけではないが、他から流出した情報(多くはウィニー系統のファイル交換ソフトによるもの)を用い、mixiの登録情報と照合することによって、より多くの情報が判明してしまうということである。
 またmixiの中の機能で、氏名、性別、年齢、職業、住所、趣味などでユーザーを検索できる機能がある。
 もちろん実名登録しているユーザーばかりではないが、業者にとってはこういうDBとcgi(正しくはplか?)が無料で利用できる状況はウハウハであろう。
 (住基ネットではブラウザソフトの過剰な検索機能が問題となったが、マスコミ殿は民間企業が提供する数百万人が利用できる個人情報検索機能については何ら言及しない。釈然としないものを感ずるのは筆者だけであろうか?)

 もちろん、SNSでの個人情報の公開は自己責任であり、mixiが重篤な法令違反を犯しているわけではない。
 しかし、このような管理が行き届かない状態にあっても、実名登録を推奨している姿勢は批判されてしかるべきであろう。

 誤解を恐れずに言えば、mixiはもはや「健全で安心感のある居心地の良いコミュニティ」ではない。
 それは多くの専門家も指摘していることだ。

 果たして、SNSには未来はないのであろうか?
 最終的には2ちゃんねるのごとく荒廃し、個人情報の収集場や、ネットリテラシーに欠如したユーザーを食い物にする狩場と化すのであろうか?

 筆者は決してそうは思わない。

 そもそもSNSの本質は、コミュニケーションにある。
 コミュニケーションにはある程度共通のテーマがあった方が都合が良い。
 ならば、mixiのような巨大なコミュニティの中で同じテーマに関心のあるユーザーを探すよりも、最初から入会要件としてそのテーマを掲げておけば、世話はない。 
 例えば「ロータリー車愛好家」のみ入会できるSNSとか、「後期高齢者医療広域連合設立事務の関係者」のみ入会できるSNSとか、そういうことである。
 確かにコミュニティとしてはより小さくなり、業者の「うまみ」は減るかもしれないが、裏を返せばそれだけ管理がしやすいということでもあり、「健全で安心感のある居心地の良いコミュニティ」を維持することもより容易になる。
 テーマを絞ることが出来るということは、業者の収入源たる広告の効率も良くなるとも言える。

 筆者は、SNSはある程度小さい方が良いと考えている。
 mixiはある種IT業界のバブル的な産物であり、同じようなものが成功するとは思いにくい。
 ある程度のカスタマイズはできるが、基本的にはコミュニケーションに機能を絞ったシンプルなSNSを、個人や法人にレンタルする。
 そして申請のあったSNSのテーマにそった広告を、SNS内にうつ。
 こういうこじんまりとしたビジネスが今後主流になってくるのではなかろうか。

 社内のポータルサイトとして利用しても良いし、予備校生の交流サイトにしても良い。全国に散らばって暮らす家族が利用するのも良いだろう。
 需要はいくらでもある。

 SNSは迷走を続けながらも、将来的には人々の強力なコミュニティツールとして確固たる地位を築いていくだろう。



 ↓電算コミュニティ内のセキュリティトピック。侃々諤々、喧々囂々である。(クリックで拡大)
スクリーンショット


 ↓SNSのトップページを作ってみた。blog上部の緑色のプレートから行ける。(クリックで拡大)
スクリーンショット



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タグリスト: SNS, mixi, ネットリテラシー, 2ちゃんねる, バトン,
 少し前までインターネット上でのコミュニケーションは、掲示板、チャット、オンラインゲームといったものが主で、どちらかといえばディープユーザーの専売特許であった。
 一般ユーザーとの距離を縮めたのはblogであるが、SNSの登場により更に身近になった。

 コミュニケーションの取っ掛かりは現実世界でも良く知っている友人であり、顔も見えず素性も分からない第三者をいきなり相手にするわけではない。
 旧来のルールは必ずしも必要ではなく、例えば「バトン」といった既存の価値観に捉われないコミュニケーション手段も台頭しつつある。

 だが一方で、そうした旧来のルールや処世術を知らないがための悪影響も多く懸念されるところである。
 
 ITmediaは2006年6月23日の記事で、mixiのチェーン日記事件をとりあげ、ネットリテラシーが欠如したユーザーの増加が招く悪影響について示唆しているし、
 2ちゃんねるの管理人ひろゆき氏も「ネタ(ウソ)をネタ(ウソ)と判る人じゃないと(インターネットを扱うのは)難しい」とTV番組のインタビューで答えている。
 Web2.0時代のblogやSNSは、一般の人へのインターネットの間口を大きく開いた反面、「デマ情報」に免疫がない多くのユーザーを抱え込んでしまったとも言えるのである。



 ↓SNS内のコミュニティ。やはり皆が一番関心があるのは電算の話題のようだ。多くの会員が参加し、活発な意見交換が行われている。(クリックで拡大)
スクリーンショット





 後期高齢者医療広域連合設立準備SNSは、多くの読者の方の賛意を得られ、会員数も20人を超えようとしている。
 おかげで会員登録等の手続き処理に追われ、中々blogの更新も出来ない状態だ。
 嬉しい悲鳴という奴である。
 会員の方々から情報交換の場の提供について多くの謝意も頂戴した。冥利に尽きる。

 さて、会員の方々は実に多彩だ。
 元々mixiに慣れていて、手足のように使いこなしている方もいれば、
 SNSは初めてという方もいるし、なんと50代の会員の方もいる。(さぞ、悪戦苦闘されていることであろう)

 会員の皆さんには有意義な情報交換をしていただくとともに、ネットコミュニケーションの便利さ、素晴らしさを実感していただき、
 同時にネットリテラシーについても身に付けていただきたいと思う。

(続く)

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タグリスト: ネットリテラシー, blog, SNS, バトン, 2ちゃんねる, Web2.0, mixi,
 さて、筆者は無謀にもSNSを開設したわけだが、中には「SNSって何?」という方もいるかもしれないので、その話でもしようかと思う。

 e-wordsからの引用によれば、「人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型のWebサイト」とある。
 プロフィール、日記、掲示板、メッセージなどの機能を備え、親しい人に日記の更新を知らせることも出来る。
 日本で一番有名なのはmixi(ミクシィ)だ。SNSは知らなくてもmixiの名前に聞き覚えのある方は多いのではなかろうか。

 SNSで特徴的なのは、その入会方法だ。
 mixiで一躍有名になったが、招待制という方法で、既存の会員から招待を受けないと入会できないという方法である。
 これは「ユーザーそれぞれの素性が明らかになり、健全で安心感のある居心地の良いコミュニティを維持する目的で採用されている」とのことだ。(Wikipediaより引用
 実はSNSは招待制だけでなく、自由に入会できるオープン制もあるが、コミュニティの質を保つためにある程度利用者が増加した段階で招待制に切り替えるSNSが多いようである。

 こうした特殊なある種「排他的」な入会方法にも関らず、mixiは既に数百万人の利用者がある。
 では、こうしたSNSが爆発的にHITした背景は何であろうか?

 mixiと良く比較対象となるものに、巨大掲示板2ちゃんねるがあるが、なるほど2ちゃんねるは無法地帯で殺伐としており、一方でmixiは(例外的な部分はともかく)良心的なユーザーが多く温かみがあるように見える。
 だが、いざ筆者がmixiを体験してみると、非常に窮屈で居心地が悪い。おかげで登録はしてみたものの、ずっと放置状態である。

 決してサービスの中身が悪いわけではなく、相性で済ませられるような単純なものでもない。
 その根本は「無形のルール」とでもいうべきものにあるからである。

 ご存知の方もいるかもしれないが、自分は2ちゃんねるのディープユーザーであり、いわゆる固定ハンドルという奴である。
 2ちゃんねるは異質だ。傍から見ていると、アンダーグラウンドの、それこそ犯罪者集団に見えるかもしれない。
 しかし、その中でも多くの有益な情報はあるし、真剣な議論から止揚に至る場合もある。
 無法地帯の中からそうした宝石をすくい上げるにはコツがいる。
 このコツは現実社会のルールとは全く異質なものである。だから一般的なユーザーからは受け入れがたいのである。

 2ちゃんねるの例は極端としても、ネット上には現実社会とは異なった多くのルールや不文律がある。
 いわゆるネチケットというやつだ。

 ところがmixiは他のネットコミュニケーションにさほど傾倒していないものでも参加しているし、実名顔写真入りで参加しているものも多い。
 そこでのコミュニケーションは現実のそれに非常に近く、いわゆるネチケットを熟知していないものでも気軽に利用できる。
 2ちゃんねるやネット掲示板は敷居が高い。だが、SNSは予備知識無しに、気軽に現実感覚で楽しむことができる。
 SNSがウケる真の理由はそこにあるのではないかと筆者は分析する。

(続く)


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 唐突だが、後期高齢者広域連合設立メンバーのためのSNSを立ち上げた。

 blogというものは基本的に一方通行である。またネットで誰でも見ることができる環境では、記載できることも限られてくるだろう。
 非公開コメントやメールでご意見をお寄せいただくこともあるが、筆者とその方だけの話に留まってしまう。

 関係者のみが、匿名で、ある程度きわどい内容についても、自由に気兼ねなく情報交換できる場が必要とされているのである。

 以下に規約(暫定的)を示す。

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 シスアドでセキュアドな後期高齢者医療制度SNS管理人。
 後期高齢者医療制度の資格事務担当だったはずがひょんなことで電算担当に。

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