公務員叩きに物申す!-現職公務員の妄言 システム運用保守に、後期高齢者医療制度に、公務員叩き批判に、行政改革に、福祉行政に、ITに、WEB2.0に、SNS管理に、VBに、Scriptに、情報セキュリティに、IPネットワークに、SEOに、ほんの少し家族サービスなブログ。

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 遠隔拠点とか、いろいろ必要性があって、一応道具はVBなんだけど、

 shell関数を使って、net useで接続を確保、dirとかで必要なもの探して、xcopyでごっそりもってきて、echo環境変数リダイレクトでログを書いて、再びnet useで切断、
 で、各コマンドの同期はWshShellオブジェクトのRunメソッドで取って、成否やエラーはExecメソッドを工夫して取得する。

 んで、トリガーのバッチをStartupに放り込んで、
 パソコンを起動するたびに窓口処理サーバのローカルに保存されている被保険者証とか異動確認リストとかを手元に手繰り寄せる、って言うのを最終的に作りたい。

 時間がなかったので、今出来ているものはExcelVBAを使って手動で起動させる簡易版。
 しかも別用途。なんだかなー。
 これはこれで環境の制約とかいろいろと面倒だったり。

 もう1つ作りたいのは、
 あの訳分からない名前のPDFファイルを全部分かりやすい日本語名にリネームして、元のファイルネーム内の日付ごとのディレクトリに行儀良く整理する奴。

 でも時間が無いから、いつ完成することやら。



 で、こんな話をしているってことは、
 要は来年度もこの仕事をしなければならないってことですね。

 被保険者証配り終えたら閑職に逃亡する予定だったのに。


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 システムは所詮道具である。

 行政の根幹として法規があり、それを具体化するために事務がある。
 事務を執行する上で(量、質ともに)支障があれば、費用対効果を検討したうえで、道具としてのシステムを導入する。
 システム開発を行うためには、要求を定義せねばならず、それには事務に習熟していることが必須である。

 それが本来の姿であるが、
 現在、全国ではシステム仕様を元に事務をリバースエンジニアリングすると言う、あまりに滑稽な試みが進められている。

 ジグソーパズルにもたとえられるこの試みは、介護保険という至上最悪の前例を踏襲し、各種の悪条件と役所特有のしがらみを巻き込んで、全国の担当者達を悩ませていることであろう。

 「事務が決まらないからシステム面での要求が決まらない」
 「お上は具体的な事務について、何ら具体策を示してくれない」
 そうした嘆きは詮無きことだ。

 厚生労働省の官僚殿、国保中央会、そして開発を請け負うベンダ。

 その中に、市町村の最前線の窓口で行われる住民相手の事務に熟知しているものはいるだろうか?
 そんな方々に一から十まで現場の事務を作ってもらおうなどというのが、むしろ虫が良い話ではなかろうか?

 事務とそれを行う上での問題点を熟知しているのは他でもない、我々、市町村職員である。
 そして最低限といえど、各種政令はあるのだから、
 道具ができるのを待つのではなく、まず我々で事務を構築し、それを取りまとめて要求定義を厚労省やベンダに突きつけるぐらいの気概が必要であろう。
 
 たかが道具に振り回されること無かれ。
 基本は事務である。


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タグリスト: システム, 事務, 介護保険, リバースエンジニアリング, 要求定義,
 特集記事の(3)「市町村側のシステムコスト積算」に関係した話。

 「パッケージソフトの積算が行えない」という声が良く聞かれる。
 自分に言わせれば、そんなことは当たり前である。
 気を悪くしないで、冷静に聞いていただきたい。

 独自開発よりパッケージソフトの方がなぜ安いか?
 それは1回の開発コストに対して、製品を多く供給できるためである。

 これはタクシーの話に置き換えると分かりやすい。
 タクシーを1人で拾うと、目的地までの料金を1人でまるまる払わなければならないが、
 相乗りすると、乗った人数の頭割りで良い。
 だから安くなる。そういうことである。

 ところが現実には、購入する市町村によって様々事情が異なり、パッケージの基本部分だけでは対応できず、そこから更にカスタマイズを行わなければならない場合がある。
 そうなると、それだけ追加費用が発生する。

 これはタクシーを相乗りするときに、目的地が必ずしも一緒ではないということと同じだ。
 降ろされた場所から目的地が遠ければ、そこから先のタクシー料金は1人で全て負担しなければならない。
 方向が大きくずれていれば、最初から1人でタクシーを拾ったほうが安かったということも有り得る。
 政令市にパッケージソフトが使えないというのは、そういう理由からである。

 要するに、パッケージがいくら安くなるかは、どこまで共通部分としてカバーするか、ということと、そのパッケージを購入する顧客がどれだけたくさんいるか、ということに左右される。
 
 タクシーを1人で乗った場合の料金と、共通部分としてどこまで運んでくれるか、ということは恐らくある程度合理的な積算ができる。
 しかし、タクシーに何人乗るか?ということについて、果たして妥当性のある推測ができるのであろうか?

 パッケージソフトの積算が行えないのはそういう理由からである。
 だから、11月の国の仕様提示を待っていても根本的な解決にはならない。
 たとえ仕様が示されても、依然、どれだけの顧客がそのソフトを買うかは分からないからだ。

 解決策としては、パッケージではなく独自開発としてコストを積算し、それを要求額とする。
 そして「実際にはパッケージを選択するからこれより価格は下がる」ということを財政当局に説明して納得してもらうのはいかがであろうか?
 もちろん独自開発は「大台」に乗りかねない途方もない額が出てくる。
 それが認められないというのなら、「じゃあ幾らまでなら良いのか?」ということと「その額の根拠は何だ?」を逆に当局に聞いてやるといい。
 「高すぎる」という意見は「財政当局の考える何らかの基準」と比較して高すぎるということであるから、額を下げていけば必ず「財政当局の考える妥当な額」というものが存在する。
 理論的にはそうである。たとえ屁理屈であろうとも。

 財政とケンカしろというわけではない。腹を割って話せということだ。
 「ぶっちゃけ、ここまでなら出せますよ」という額があれば、それを基にタクシーに乗る人数を逆算し、「購買率」とかの適当な係数にして数字合わせして終わり。
 それでいい。どうせ妥当性のある積算など、はなから不可能なのだから。
 そして、予算が余ればきちんと精算して返せばそれでいいのである。国民や住民、誰もそれで文句は言わない。

 何より、準備委員会や広域連合への負担金自体がどうせ補正に次ぐ補正となるだろう。
 こんなところで労力を費やすだけ無駄である。

 あまりお勧めしないが、どうしても妥当性のある数字を出さねばならないというときには、

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タグリスト: 広域連合, システム, 予算,
2006
0704

 さて、グアムでの土産話でも書こうと思う。
 
 娘がレストランで大騒ぎだったとか、女房殿の免税店ブランド物あさり武勇伝とか、筆者が流水プールでワカメのように連日浮かんでいたとか、そんな月並みな話でも良いのだが、せっかくだから公務員や行政に関する話をしたい。

 とはいえ、日本でも普通の暮らしをしていれば、役所の世話になることはあまり無い。
 それは外国旅行でも同様である。避けて通れないのは、せいぜい税関、検疫と入出国管理ぐらいであろうか。

 というわけで、今回のテーマはUS-VISITである。

 US-VISITを簡単に説明すると、アメリカ国土安全保障省のIT技術を駆使した最新式入出国管理システム、ということになろうか。 
 訪米者は(システム導入後の)初入国時にパスポート番号と顔写真、そして指紋を採取され、データベースに登録されることになる。

 日本でも、外国人登録という制度があり、同様に指紋や顔写真等の登録を行うが、US-VISITとは大きく事情が異なる。
 外国人登録が、入国後に市町村の役所役場を窓口として、入国管理局と紙ベースの書類のやり取りを行うのに対し、US-VISITは入国の水際、しかもオンラインで行われている。
 また外国人登録は原則長期滞在者のみであるが、US-VISITは滞在期間の長短に関係なく、また日本人のグアムの短期滞在等、ビザが免除されるケースにも例外なく適用される。
 どちらが厳密で厳格かは言うまでもないだろう。テロと戦う国、アメリカならではのシステムといえる。

 さて、筆者のグアムの訪問は、今回で3回目であるが、パスポートに米国出国のスタンプは1回しか押されていない。
 1回目はまだUS-VISITが導入されていなかった。出国のスタンプはこのときのものである。
 2回目は導入されて最初の訪米である。例に漏れず、デジカメとスキャナ装置によって、顔の映像と指紋情報を採取されたが、手続き自体は、ものの1分程度で終わったと記憶している。
 ちなみに国土安全保障省は数秒と公表しているが、数秒では幾らなんでも無理であろう。長蛇の列が出来ていたことを覚えている。
 
 ところで、国土安全保障省が記録する、こうした旅行者の情報はどれくらいになるのであろうか。

 まずアメリカを訪れる旅行者の数であるが、機内で読んだ航空会社の雑誌には年間数億人とあった。
 日本の訪米者数は年間約400万人で第2位だそうである。1位は隣国カナダであろうか。
 結局、正確な全年間訪米者数は見つけることができなかった(というより、英語のウェブサイトをそこまで検索する根気がなかった)ので、仮に2億人として計算を試みる。
 登録する情報は、顔写真と指紋情報と、パスポートの情報は最低限所有している。仮に1人100キロバイトとしよう。
 単純に掛け算をすると、年間20テラバイトとなる。
 こうした情報は1年程度で破棄していては意味がないから、少なくとも数百テラバイト単位のデータベースとなる。
 莫大な規模だと言って良い。

 話を元に戻そう。今回は3回目である。
 果たして、手続きは3人で1分もかからなかった。
 パスポートをリーダーに通し、米国職員がディスプレイに一瞬目をやり、キーボードに何らか入力、あとはパスポートに入国ハンコを押して終わりである。
 前回のように指紋の登録や顔写真の撮影は要求されなかったということは、登録済みのデータベースと正しく照合されたことを意味する。
 しかも、オンラインウェイトはほぼゼロであった。手続きは昼間に行われたため、それなりのトランザクショントラフィックは存在していると考えてよい。
 素人目に見ても、優秀なシステムではなかろうかと思う。

 ところでこのUS-VISIT、利用者サイドの使い勝手はどうであろうか。
 国土安全保障省はUS-VISITによって手続きをスピーディーにするといっている。
 とにかくアメリカの手続きは日本に比べて時間がかかると言う印象があるが、US-VISITによってそれが短縮されたかというと、なるほど2回目以降の訪米は確かに手続きが簡素化されているという印象を受ける。
、しかし前述のとおり、新規登録者がいるとそれなり時間が余分にかかり、訪米1回目と2回目以降で窓口が異なるわけではない。
 かくして、US-VISITの部分もそうでない部分も、相変わらず長蛇の列である。

 まあ、そんなものである。

アメリカ国土安全保障省:US-VISIT
http://www.dhs.gov/us-visit




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